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一日も早い回復をお祈りいたします

ウェーブヘア

2009-12-13 19:12:04 | 本・雑誌
今日 1年分の雑誌のファイリングと
映画や舞台のチラシの仕分け?をしました。
今年の煩悩今年のうちに。

何を残しておこうかと悩みますけれど
これは勢いで やるしかないです☆
ゲイナーも一年ぶん。
拓さんのページだけファイリングしました。
時期によって多少印象が違ってます。
髪型のせいもあると思いますが・・。
やっぱり ウェーブヘアがお似合いかなと思いました。
なんか「美しい」という形容詞がぴったりです。
なんて綺麗なんだろう♪って感心して見入ってしまいました。
しばし見惚れて、手が止まってました(笑)。
今ももちろん凛々しくていいのですが 
長いの(出来ればウェーブヘア)もいいなと思います。

懐かしい花見のページ(グラデーションカラーニット)での写真は
ずいぶん思い切ったことをされてたなあと しみじみ・・。
バーバリーのページは拓さんも大事に思っていらっしゃるのが
見ていて伝わってきますし、写真も大きくてやっぱり嬉しいですね。

雑誌も全部とっておけたら一番いいのですが
なかなかそうもいかないので そのまま残しているのは
拓さんが表紙のものだけです。
また表紙に出て頂きたいです。

あと話が飛びますが
舞台のパンフレット。
最近 飛行機の持ち込み荷物のサイズが厳しくなりました。
今度 私もまた行くのですが
パンフレットは あんまり大きいと困るので
預けなくていいサイズのほうがありがたいです。

「リチャード3世」のパンフレットなどは とても大きくて
本棚や そういうところにも入らない(横にすると入る)くらいなので
手荷物がパンフレットだけなら大丈夫なのだけど
他にもあるから バックに入れるとサイズ的に厳しいかも。
もしかしたら飛行機持ち込みは リチャード3世は
パンフレット無理だったかもしれません。
今度も時間は 行きも帰りもぎりぎりで
出来るだけ預けたくないのです。
ファンタジアの関係者さま☆
パンフは小さければ小さいほうが嬉しい・・です。
遠征するものにとっては 切実な問題です。
よろしくお願いいたします。

本屋さんで

2009-11-26 16:55:00 | 本・雑誌
本屋さんで婦人公論を見ました。
表紙は大竹しのぶさん。

グレイガーデンズのお話もたくさんお話されてました。
グレイガーデンズのイーディがテーマの装いをされていて 
とても素敵でした。
頭のターバンが舞台だとセーターだったのだけど
雑誌では綺麗なシルクスカーフでお洋服も逆さには着てなくて
テイストの違うお洋服を上手にミックスしていて
とてもお洒落でエレガントでした。

2幕目のグレイガーデンズと同じように
少し乱雑に見えるベッド周りと寂しげなピアノがあって
お部屋もいい感じに殺伐として それもまたかっこいいです☆

写真良かったですよ♪
最初のほうのページですので店頭ででも
お買いになってもいいので
舞台に関心のある方は是非ご覧になってください。

そして インタビューは後ろのほうにまた載っていて
そのインタビューを読んで
2幕目のキャットフードを食べてしまうシーンは
レバーパテと間違えて食べていたことを初めて知りました。
(お金が無くてネコ用のフードを食べてたのかと勘違いしてました。すみません)
あ、レバーパテも食べてたんですけど。
どっちでもいいわね?!って感じだったみたいです。
大らかです。

あと ご家族のお話も結構されていて
何でも隠さずお話になって 堂々とされていて
ニュートラルな考え方をされてる大竹さん、素敵でした。

12月号

2009-11-24 21:27:03 | 本・雑誌
遅くなりました!
今月のゲイナー川久保くん。(まだ書いてなかった・・。)

だけど 今月は舞台稽古や色んなことでお忙しかった為か
1ページだけなのです。
寂しいですが、仕方ありません。

Gainerスタイリストたちが競います!
全身3万円台でも冬合コンは勝ち抜ける
いい男は小ワザを効かす

(いつもながら)長いタイトルです。

このご時世、厳しい経済状況の中ですが
年末ですから何かと出費もかさみますが
3万で全部済ませてみせますので
ぜひともご参考になさってください。
・・というような そんな感じのコーナーでした。

拓さんのご出演ページはP41。
2パターンで、
1つは 以前ブログに写真を載せられていたもの。
ここは「小技効いてます」のところがちょっと凄いのです。
「タイは4面使えるものなので、仕事終わりは剣ズラシで
 Vゾーンにニュアンスをもたせて。」

タイが4面??どうなってるんでしょう(笑)。
それは見てみたいかも。
しかも意外とお安いです。お買い得。
タイ ボナジョルナータ/ファイブフォックス(¥3900)

クリスタルが施されたボールペンをチーフ代わりに・・。
ふーん(すみません)としか思わなかったけど
実際見たらいいのかな。
あー、でもハート柄の靴下は どうでしょう(笑)。
靴下に柄持ってきるのはアーガイル以外は不可だと思う。
(・・あー、また余計なこと言いました。すみません)
でも女の人は普通そうだと思いますが。どうかな。


もう一つは 中に着ているジレが目立ち過ぎず
目立たないのがかえっていいかなと。
(いや、ホントそんな感じなのです)
合コンは第一印象が大事だから・・と
誠実に見えるカラーリングでって言われています。
それは全くその通りですよね。
そしてここでもチーフの色味が4色使いです。
何でしょう?今4色が流行ってるのかしら。
3万ですから、そうですね。
使いまわし?じゃないけど お得感は大事ですよね。

でも普通に考えて、合コンに拓さん来てくださるなら
何でも大丈夫なんです。拓さんなら。
あー、でもやっぱりそうですね。
綺麗めのお洋服で来られたら 嬉しいですよね。
(なんか変な感想。纏められなくてすみません。)

今月号で1ページだから 毎日公演の今月はもっとお忙しくて。
来月号、再来月号は どうでしょうね。
出て頂きたいけど、難しいのかもしれません。
でも出てたら嬉しいですよね。

追加

2009-11-04 18:16:58 | 本・雑誌
月刊ミュージカルは販売されてるところが限られてるみたいですね。
後ろのほうのページに「販売書店一覧表」とか出てました。
(結構少ないです。九州だと11店舗だけ。ちょっとびっくりです。)
ちなみに私はジュンク堂で。(あ、どうでも良かったですね、そんなの)

だから・・ってこともないですが内容書けることは書いてみますね。

対談の続き
(川久保くんのことメインですが内容は少し短くしてます。)

*最初にグレイガーデンズのお話があったときはいかがでしたか。

とてもワクワクしました。
音楽のあるお芝居は蜷川さんの舞台で経験ありましたが、
本格的なミュージカルは初めてです。
素敵な共演者のみなさまと一緒に頑張って創れることが楽しみで
歌稽古をしたりお話を伺ったりして
これからミュージカルをやっていこうと思っています。

*役柄を教えてください。

ジョセフ・ケネディ。ジョン・F・ケネディのお兄さんです。
リトル・イディとは婚約している恋人同士です。
自信のある人間で負けることや恥をかくことの経験が
ほぼ無かったと思うので、
婚約パーティーのシーンでは(その自信のある)ケネディが
どう失望していくかをはっきり演じたいと思います。

*実在の人物と架空の人物、演じ方に違いがありますか?

手がかりがあるというのは やっていて面白いですね。
そこにどう近づいていくのかを考えている時がすごく楽しいです。

*川久保さんは2幕で違う役を演じられますが。

ジェリーという10代の男の子で たぶん純粋な子ではないかと。
寂しがり屋で、寄りかかるものが欲しくてグレイガーデンズに行くけど
和を乱してしまう・・。
楽しんで演じたいと思います。

*2大女優との共演に対して

大竹さんといつか共演してみたいと思っていたのですが、
゜もう来ちゃった!゜という感じです。
精一杯頑張って、大竹さんと一緒の舞台に立って
いいものを生み出したいという気持ちがすごく強いです。
頼るところや教えて頂くものが多いと思うのですが、
自分しか出来ないことだったり自分のパワーだったりとかは
精一杯持っていきたいなと思います。

*ナンバーを歌われた感想は

難しいです。
(ここでみなさま「皆病んでるから、音符も病んでる」とか
 「音が迷った感じ」「芝居が始まって病んじゃえば気持ちいいかも」
 「奇妙なところが魅力です」とか仰ってました)
僕は1曲、彩乃さんとの歌があるんですけど
まだ没落とか微塵もない時のケネディの自信と言うか
気持ちが思いっきり表れてるので
そこをどれだけ気持ちよく、かっこよく歌えるかで
ストーリーとの対比がくっきり出ると思うので
この曲は 相当気合入っています!

(吉野さんからも「かっこいい歌でこのミュージカルでいいの?」
 って感じするよね。・・と言われてました。)

その場面までは、あまり激しい歌とかないですからね。
きっちりと決めたいと思っています。

*最後に見どころを聞かせてください。

不思議な曲調のナンバーなんですけど、聞き終わったあとに
すごく気持ちがいいんです。
なんか勇気がわくんです。
そういう意味でも この舞台からパワーを感じてもらえたら
嬉しいと思います。

・・と川久保くんのとこだけでしたが
みなさま 大筋のところは同じご意見が多かった印象でした。

さすがミュージカルの専門誌。
書いてあることも詳しくて内容もより分かりやすい。
面白かったです。
この対談ページの前には 
大竹さんと草笛さんのインタビューもあって
そちらも良かったです。すごく深いお話でした。




ストーリー買いました

2009-10-31 16:38:31 | 本・雑誌
STORY買いました。

宮本亜門さんのインタビュー P299。


STAGEというコーナー
ミュージカル「グレイガーデンズ」。
「生の人間として向き合っている2人に心を動かされ、
 勇気づけられる舞台です」  宮本亜門

以前仕事でNYに滞在されていた時
ブロードウエイで公演中だったこの舞台を
何の予備知識も無しにご覧になったのが
作品との出会いだったそうです。

「最初は上流社会を描いた楽しげで軽やかな作品と思っていたら
 途中からどんどんおかしくなっていって。
 でも後半の本音でぶつかり合う母と娘には
 素晴らしい宝石のような瞬間がありました。
 友人の自立しているけれど色んな痛みをかかえた大人の女性にも
 見て欲しい作品だと思いました。」


その後 さまざまな縁やタイミングでこの作品を
日本初演演出されることになったそうです。

「いろんな演出プランはありますが、それよりも
 今回は稽古場で、役者さんが台詞を生の言葉として吐ける状態を
 ちゃんと作ることが大切かなと思っています。
 女優二人が目の前でやり合う演劇の醍醐味を感じつつ 
 じっくり自分のことに置き換えながら観られると思います。」

と雑誌の読者に向けてのメッセージを語っていらっしゃいました。

「好奇心の失いかたが分からないんです。」

「世の中には面白いことが溢れているし
 新しい出会いもあるし知らなかったことを知るだけで
 こんなに面白いことはないけれど
 一定の生活をずっと繰り返していると
 疲れが溜まって面白いことも感じられなくなるので
 休みを取って自分を活性化させます。」

とご自身のことも語ってもいらっしゃいました。

宮本さんは 沖縄におうちがあって
行ったり来たりだと聞いたことがあります。
自然の中に身を置いてリセットとか、環境を変えたりとか
そういう生活もそうなのかもしれないなと思いました。


インタビューは1ページでしたけど
聞けて嬉しい内容でした。


それと話違いますが この雑誌結構面白いです(笑)。
普通にお洋服の雑誌に一見見えるのに
(実際そうだと思いますが)
なんか真面目なんだかふざけてるのか分からない内容だったり
途中 ジャニーズ追っかけデビューの座談会みたいのまであって

「チケットの申し込みは子供も入学○○より緊張するわ。」
「振込みは郵便局のみで銀行はだめなの。」
「ジャニは育てる醍醐味があるのよ。」
「コンサートは双眼鏡で衣装と位置を確認してから肉眼で見るの。」
「まあ 野鳥の会みたいね。」

・・なんて会話が地味にツボでした。
(すいません、こんな感想。)

ベストステージ買いました

2009-10-29 11:38:35 | 本・雑誌
ベストステージ12月号。

滝沢くんが表紙ですね。
川久保くんと彩乃かなみさんの対談は P98、99。
HOTNEWSというところにも
グレイガーデンズの製作発表の写真が出てました。

対談良かったですよ。
面白かったです。
(内容は発売されたばかりなので、暫くしてからにしますね。)
お衣装の感じだと製作発表と同じ時にインタビューだったのかな?
と思いましたが、彩乃さまのお洋服が違いますね。
でも女優さまだから お着がえされたとか、
そういうこともあるのかも。
宝塚出身の女優さん この雑誌にもたくさんご出演でした。
華やかですね。

あと 違うページに懐かしいお顔もいっぱいです。

拓さん対談ページの前が 藤田玲くんと西島隆弘くん。

P72のクリエイターズインタビューのところには
KAKUTAの桑原裕子さん。

「楽屋へようこそ」のページには小西遼生くん。
コニタンすっぴん・・なのかな。
いや 大丈夫です(笑)元がいいからすっぴんでも大丈夫♪

もっとしっかり読んだら
気になる記事とかありそうなのですけど、今度にしますね。

この人に会いたい

2009-10-25 20:20:02 | 本・雑誌
日経インテレッセ(日経新聞の冊子)の
「この人に会いたい」(表紙)に大竹しのぶさん出てました。
今回のご登場はグレイガーデンズのお話がメイン。
この掲載はグレイガーデンズHPのパブリシティにも出ていて
自分のところも 新聞は日経なので
「どうやったら見られるのかな?」と思っていたのですが
普通に新聞に挟んだ状態で届きました。
良かった☆

インタビューの内容。
最初にグレイガーデンズのストーリーにふれられて
「母と娘の愛憎と心の葛藤が描かれるので
誰にでも多少思いあたることがあるかもしれない。
それを伝えたい。」と言われてます。

そのあと ご自身のお子様との関係について話されてます。
実は大竹さん すごい心配性で過保護なのだそう。
「忘れ物をしたら届けてしまったりしてしまう。」
「今は、『もう手も口も出しちゃいけない』と自分に言いきかせてる。」
と言われています。
なんとなく もう少しおっとりされてるイメージでしたが、
教育熱心な方なのでしょうね。
お子様との関係も良い距離感で仲も良さそう。
素敵な親子関係ですね。

そして最近は ご自分の時間も増えて
トークと歌を織り交ぜたコンサートやミュージカルなど
活動の場も増やされて 新たな挑戦が楽しくて仕方ないご様子。
ボイストレーナーさんに
「難しい歌ばかりですよ。大丈夫ですか、仕事受ける時は考えて下さい」
と言われながらも
「いくつになっても挑戦していたい」と頑張ってしまわれるそうです。
「どんな状況でも本番は必ず成功に導かなくては!」
というプロ意識も素晴らしいですね。
難題にぶつかった時には「一つずつ、一つずつ」
と心でつぶやきながら解決していき
「私は偉い!負けるな私!」とか言って
自分を誉めたり励ましたりされるそうです。

大女優さんなのに普通さが不思議で
インタビュアさんも自然と癒されたと書かれていました。

努力型の天才でいらっしゃるのでしょうか。
見た目はふんわりしてるのに 力強いパワーを感じますね。
もうすぐ舞台で見られるのだと思うと 今からとても楽しみです。

フラウ見ました

2009-10-19 14:51:32 | 本・雑誌
フラウのグレイガーデンズの特集ページ見ました。
作品の内容の魅力を語る~みたいな記事で 
まだ今回の舞台についてはふれてませんでした。

主役のお2人の歌が いいらしい。
楽しみですね。

月末に出る雑誌の対談が待ち遠しいです。
早く見たいです。


それと全く関係ない話ですが、
なんだか今日は 物の値段が安くて
「あれ?セールの時期かな。」と思ったら
『クライマックスシリーズでソフトバンクが負けたから!』
・・だそうです。
負けたのに。不憫だなー、ソフトバンクホークス★
安くしてくれて ありがとう・・。


P35

2009-10-12 15:41:11 | 本・雑誌
せっかくトップページのコーナー
「見直すべきはスーツの本気」にも出てるのに
なぜか写真が1つ。
少し残念。では 写真は良いですけど。
P35の「正装感を高めるスリーピースは キメどきに威力を発揮」
のところに出てますね。
スリーピース素敵です。
ここのは メンズビギみたいですね。

それと 次のページにはスーツのお約束が丁寧に書かれてるので
不勉強な私には ためになりました。
こういうのが ちゃんとしてないと駄目なのですね。
決まりごと 結構多し★(細かい・・。)
「上着後ろ衿からシャツは約1cm覗かせること」
「袖口からシャツを指1本分覗かせる」
「上着ボタンを外していいのは座った時だけ」
「一番下のボタンは絶対に留めない」
「(ズボンの)後ろの折り目はヒップ下から入れる」
「パンツ丈はハーフブレイクが出るくらい」(ハーフブレイクって何?)
とかいろいろあるのですよ。
次のページには お手入れ方法も。
男の人も大変ですね・・。


むらさき

2009-10-12 13:43:41 | 本・雑誌
ゲイナー11月号。

今月号の川久保くん。
先ず目立ったのは バーバリーブラックレーベルのページ。
「週末ドレカジの英国的解釈」P89~P93
ここはモデルさん、川久保くんだけだから、
ちょっと写真集っぽい趣きです。

いつも見るたびに このページのような感じの写真集が
あったら嬉しいなーと思います。
いや ホントの写真集なら もっと違う感じなのかな?
例えばフットサルの試合後に天をあおいで目を閉じて・・とか 
南国(の)プールでエビゾリとか?・・(笑)
もっとテレてしまう感じになるのかもしれません。
(どんなイメージ・・ 笑)すみません。

なので こういうさりげなくカッコイイのは
さらっと見られて(でも内心は「よし!」とか思うようなのは)
ホント嬉しいです。
この時期だからか青みがかった紫色をさし色にされていて
他はモノトーンが多いから印象に残ります。
なんだかテーマカラーのように思う、この色は
「武蔵」を思い出したり、前ブログを思い出したりして
川久保くんに縁のある色でもあるのかなと思います。

川久保くん 少し痩せられたのかな。
このくらいの感じいいですよね。
一番「らしい」気がします。
いやー、それにしてもバーバリー本当に似合います。
最後の2ページのコートのところなんか 見惚れます。
可愛いんです☆
写真も大きくて嬉しいですね。
このページ お守りとして持ち歩きたいくらいです(笑)。

あ!川久保くんの事ばかり。
えっと バーバリーブラックレーベルでしたね。
ウィークエンドの着こなし(女子が注目するポイント)も
ここ(ブラックレーベル)なら 今季らしさのあるアウターと
カジュアル過ぎないスタイリングでお任せください・・というような。
(いえ、もっとまともな文章で書かれているのですけど)

全体のスタイルを大きく変えるのでは無く
素材の質感を変えたり、足したりして
今年らしい印象にいたしましょう!みたいな感じでしょうか。
これなら取り入れやすい方法ですが・・如何でしょうとか。
これで 川久保くんになれるなら安いものです。
(なれるもんか!ですが)
でも 買ってみようかなって思ってしまいそうですね。
モデルさんがいいから ですね☆