前回お話しした「ちょっと大きなもの」
とはエプロン、であります。
梅干師匠？がその作業中に
「パッとかぶるエプロンが便利」
と、仰っていまして。
普段私はエプロンは使わないので
「そうなんだ」
と、無性に作ってみたくなりました。
パターンは近所の手芸店で意外と簡単に見つかり
生地も散々迷った割にはいつもの生地に落ち着き
久々に「どんな風になるのかな～」
と、期待に胸を膨らませ？てミシン掛けに精を出しました。
ちょうど、娘のお友達が
夏休みの宿題をしに来てくれて
娘の相手をしないで済んだので（汗）
集中して作業できました。
後はこんな風になっています。
試しにかぶってみた所
ボタンも紐も無くて確かに楽チン。
まだまだ、課題は多いのですが
師匠が気に入ったら使っていただこうと思っています。
ポケットをバイアスにとったくらいで
これといった工夫もなく
申し訳ないです・・・
せめてもと、タグ風にテープを挟みました。
ちょっとギュウギュウ。
師匠の指導の下、梅干も完成間近。
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