県民総決起大会・・・ 2018-03-06 00:00:00 | 情報・日記 2018年3月6日、1995年に開かれた、米兵による暴行事件を糾弾し、日米地位協定見直しを求める県民総決起大会から2012年10月21日で、17年がたった。大会後も県民の目に見える基地負担軽減は進まないどころか、反対するオスプレイが強行配備され、再び米兵による女性への暴行事件も起こったのだ。当時の大会関係者や参加者は、変わらない現状に「もう限界」「基地撤去しかない」と憤りを募らせたのだった。さらに5年以上経った2018年現在は・・・(井森隆)