東京電力の大罪ははるかに大きい・・・ 2017-02-28 00:00:00 | 情報・日記 2017年2月28日、東京電力福島第1原発事故の影響により、福島県などで最も一般的なチョウの一種「ヤマトシジミ」の羽や目に異常が生じているとの報告を、大瀧丈二琉球大准教授らの研究チームが2012年8月10日までにまとめ、英科学誌に発表したのだ。放射性物質の影響で遺伝子に傷ができたことが原因で、次世代にも引き継がれているとみられるというのだ。事故の影響が生物に大きな影響を与えているのだ。東京電力の大罪ははるかに大きい・・・(井森隆)