実家に手投げ弾が投げ込まれた・・・ 2014-07-30 00:00:00 | 情報・日記 2014年7月30日、2012年2月23日にセルビア南部ニシュの実家に手投げ弾が投げ込まれた名古屋のドラガン・ストイコビッチ監督(46)が2012年3月2日、母国のフーリガンの犯行である可能性を指摘した。「警察の捜査結果を待ちたいが、私は99%犯人の目星がついている。黒幕はフーリガンだ」。都内で行われたJリーグのイベントでこう語ったのだ。母・デサンカさんが一人暮らしする実家の庭に穴が開くなどの被害に地元警察が捜査を進めていた。同氏には母国のサッカー協会会長やレッドスターの会長を歴任していた経緯があるのだが、セルビアでは銃刀法がないようである。日本では銃刀法や危険物法などにより手投げ弾の民間人保有を厳禁しているが・・・(佐々木和夫)