矯正施設に長く入り生命教育・倫理教育を受けて、一生償うべきである・・・ 2009-12-12 00:05:00 | 情報・日記 2009年12月12日、沖縄県うるま市で中学2年(14)が同級生から集団暴行を受け死亡したとされる事件で、県警が傷害致死容疑で逮捕した5人の加害少年が、中学2年を暴行した動機について「調子に乗っていたから」「生意気だった」などと供述していることが2009年11月22日、沖縄県警からの情報で分かった。中学2年や加害少年らが通う市立中学の校長らによると、中学2年は加害少年らと遊び仲間だったが、保護者から4月以降、「人間関係で悩んでいる」と数回相談があったというのだ。沖縄県警は、暴行に加わっていたとされる別の同級生3人(いずれも13歳で触法少年)についても任意の事情聴取を続けているようである。調子に乗っていたからだけで殺人をするとは人間ではない。矯正施設に長く入り生命教育・倫理教育を受けて、一生償うべきである・・・(佐々木和夫)