東京リサーチ日記

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北九州市の生活保護についての犯罪・・・

2007-08-12 08:42:22 | 情報・日記
 2007年8月12日、今日は福岡県北九州市の生活保護について述べる。北九州市職員による生活保護の打ち切りにより餓死事件や放火事件が起きている。放火事件と言えば、隣の山口県下関市の下関駅舎を放火した事件が起き、駅舎は全焼した。この事件の背景は北九州市の強引な生活保護打ち切りが背景にあるといわれる。北九州市の生活保護申請状況を見ると、本人様が申請に来ると面接がありこの面接の結果により申請書を出すか出さないかを決めている。しかし、生活保護法には面接により申請書を出すと言う規定が無く、北九州市は、この法律の抜け道を通ったことになる。しかし、日本国憲法の最低限の生活を保障する規定に違反しており、北九州市の生活保護行政行為は、裁判所の司法権から見れば、憲法違反だと見るであろう。ちなみに東京都では生活保護の申請について無条件に申請書を出し、提出が出来る。他の地方自治体でも同様である。北九州市の強引な生活保護打ち切り・拒否によってどれぐらいの人が死に、事件を起こさせたのか?下関駅舎の放火事件についてこの事件の本当の元凶は、北九州市である。この放火事件は一番悪いのは放火した犯人であるが、その犯人を放火に至らせたのは紛れもない北九州市による生活保護拒否である。北九州市は、その犯人に生活を追い込ませ放火に至ったと言える。北九州市は、間接的ながらも放火させたのと同じである。すなわち、下関市または下関市民の顔である下関駅舎を北九州市によって間接的に滅茶苦茶にされたのと同じである。また、この放火事件の後も2007年7月ごろ50歳代の元タクシードライバーの男性が、北九州市の生活保護を2006年秋ごろに支給を開始し、2007年4月に北九州市職員により強引的に念書を書かされ、打ち切りになって7月になって餓死したのである。北九州市は次々と犯罪的な事を起こしている。違う話になるが、この北九州市の生活保護行政が犯罪的な行為がまかり通る中で、まさか裏金は無いだろうね、もし裏金あったとしたら組織犯罪ではないか?これでは北九州市は北朝鮮のような地方自治体ではないか・・・北九州市は恐ろしい・・・北九州市民は直ちに北九州市を糾弾して透明な財政を提示し、生活保護行政を立て直すべきではないか?これ以上憲法違反行為は絶対にとめるべきである。また、その生活保護により死亡させた北九州市の責任も追及すべきであろう・・・◎ オフィス東京リサーチのブログは現在、ブログの機能の一つである「トラックバック」を制限して、事前に承認してから掲載しています。それは2006年11月11日から開始されました。現在では、迷惑トラックバックの掲載が一切なくなりました。今後も事前承認によるトラックバック公開をしますのでよろしくお願いします。ちなみに公開基準は社会通念上適当でないと判断するサイト・ブログ(a) 人種、民族、性別、宗教、性的志向、年齢または障害に基づいた差別行為  (b) 誹謗中傷、 脅迫、嫌がらせ、不法行為またこれらに類似する不正行為  (c) 猥褻、ポルノ、激しい性的描写またはこれらに類似する行為  (d)違法物質の販売、輸入または使用  (e) 法規もしくは他の人または法人の知的所有権その他権利に対する侵害または違反  (f)マルチ商法、ねずみ講等、違法な商活動、もしくはこれに類似する行為  (g)記事に全く関連がないトラックバック投稿 それらに違反していないことが条件となっております。厳しい基準をくぐり抜けて掲載になります。2006年11月11日以降はこのような形になってトラックバック掲載になっていますので、よろしくお願いします・・・※ この記事は、地方自治体・企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆) 
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