今回の鱒の押寿司は、高岡市民病院近くにある、とある洋食レストランのオーナーにアドバイスをいただき、サクラマスを軽くしゃぶしゃぶと味酢につけて作ってみることに・・・・・(前回は、酢で〆すぎて、せっかくのサクラマスが・・・・・・・)
サクラマスも、ちょっと分厚く切身にし、押型の下側に隙間なく敷き詰め、その上に酢飯を断熱材のように充填し、かつ防湿気密フィルムのようにラップでくるみ、重しを乗っける事半日(笑)
今回は、ほたほたな、かつ、完璧な食感と味のサクラマスの押寿司になりました^^
最後に念願だった、-60℃で超低温殺菌したサクラマスを刺身で食し、大満足でした。