高岡のかたすみで働く設計士

いつも前をむいて、さあ、がんばろ~!  辻谷誠建築研究所

完成引渡し

2012-07-08 18:06:39 | 砺波のM邸(Renovation)

砺波のM邸 Renovation

既存2階の部屋をリビング、ダイニング、キッチンに全面改装し、玄関、寝室、子供部屋を増築したお宅。

既製品のキッチンや建具などを使ってコストを抑え、こだわる所はこだわって造作の家具や建具でつくりこみ、また、既存で使っていたエアコンは再利用、構造上はずせない柱などは化粧柱として部屋の一部のデザインとしてみせるようにしました。

既存の窓もなるべく現状のままを維持して、内側に樹脂製の窓(プラーマード)を設置しました。

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造作建具

2012-06-20 12:08:27 | 砺波のM邸(Renovation)

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チェッカーガラスが入った、ちょっとレトロな造作建具がようやく現場に取り付いた。

このガラスは可視率をさげ、光だけを通すので、キラキラとしていい感じだ。

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ホールからリビングへ入る造作建具は、トーメイなアクリル板にネットで取り寄せた、施主様

こだわりの取手を建具屋さんに取り付けてもらった。

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床も養生シートがとれ、やわらかい色の幅広パイン材が明るくいい感じだ。

工事も大詰め!

今週役所の完了検査を受けて引き渡し予定。 

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チェッカーガラス

2012-05-31 16:52:28 | 砺波のM邸(Renovation)

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リビングのメインドアをちょっとレトロな感じのチェッカーガラスを入れたいとの要望。

業者に探させるも、なかなか見つからないのにくわえ、チェッカーガラス???何?と・・・・・

昔の家具や建具に使ってあった記憶はあるけど、最近はほとんど見なくなった。

ネットで調べてみると、日本では製造してないようで、フランス等から輸入してネット販売している会社がいくつかあった。

数年まえにも建具にチェッカーガラスをいれたいと言われたお客様がおられ、その時は実家にあった古い家具だったか建具のガラスを再利用して、新しい建具のワンポイントとして取り入れた。

できあがりが楽しみの建具になりそうだ。

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床材

2012-05-21 18:20:45 | 砺波のM邸(Renovation)

砺波のM邸(Renovation)

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大工さん2人体制で内装が急ピッチで進んでいます。

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床材は、お客さんこだわりの幅広の無垢材(レッドパイン材)

ナチュラルな床材に、白を基調としたサッシや家具、壁に仕上がっていきます。

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建前

2012-04-05 15:31:43 | 砺波のM邸(Renovation)

今日は大安。

先日の暴風雨もなんとかおさまったが、高岡から砺波に行くまでに、数件の家で瓦が飛んでいたり、木が折れていたりと、すさまじい風の爪あとが残っていた。

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砺波のM邸、増築部分の建前。

既存屋根の下に増築部分を入れ込んでいるので、ちゃんと納まるか心配していたが、問題なく納まりそうな感じだ。

既存2階部分も貫下地がほぼ出来上がり、ホワイト色のサッシも搬入。

今度は内装、外装の色決めに入っていく予定。

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既存内部の解体

2012-03-21 13:26:05 | 砺波のM邸(Renovation)

先日の解体につづき、内部の解体も完了!

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30数年前の匠の技が見えてきました。

手きざみの仕口加工と、5間(7.28m)ものの丸太の太い梁がこの家をささえてました。

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当時は筋かいや梁との取り合いは、釘だけでとまっていたので、現在の基準に照らし合わせると、少し構造上弱い部分になっています。

今回のリノベーションに伴い構造上重要な部分は、できるかぎり金物で補強していく事にしました。

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砺波のM邸

2012-03-12 18:47:26 | 砺波のM邸(Renovation)

130 先週から増築部分にかかる、既存住宅の一部解体がはじまった。

増築と既存住宅の一部分を含め、間取りを使いやすいようにRenovation!

解体がおわれば、再度既存建物の床や梁の高さをはかり、図面と照らし合わせながら既存部分の床と増築部分の床高さを調整していく。

それにしても、手壊し!

ちょっと壊してはチェンソーで細かく切断して、人力で運ぶ。

大変そうだ・・・・・

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もう一つ

2011-12-21 13:47:22 | 砺波のM邸(Renovation)

今年中にもう一つ、気持ちをすっきりしておきたいので、砺波のM邸の確認申請も提出。

増改築の確認申請は、新築よりも大変だ。

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確認申請書以外に、既存不適格調書の作成をして提出しなければならない。

数年前よりは、増改築はしやすくなったが、それでも手間がかかる。

※ちなみに既存不適格建築物とは、昭和56年6月1日施行の改正政令によって基準(筋カイの耐力壁量や継手金物など)が強化されたが、昭和56年5月30日以前に建てられた建築物で旧基準に適合している建築物を既存不適格という。

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増改築

2011-12-04 23:43:52 | 砺波のM邸(Renovation)

6月頃から進めていた、砺波のM邸も今日、ようやく設計と請負業者の契約を行った。

増改築といえども40坪住宅クラスの規模と金額のRenovation。

増築部分が10㎡を超えているので、まずは、こちらのほうも確認申請を提出しなければならない。

一戸建ての住宅よりも、申請図面に手間ひまがかかる。

まずは、既存住宅と、それ以外の敷地にある納屋や車庫の寸法をとり、図面に記入しなければならない。

次に既存住宅部分の構造計算(既存の筋かいの配置などを確認しなければならない。計算して足りない部分は、既存の壁を壊して補強の筋かいを入れる)

と増築部分の構造計算をして、それぞれが地震力、風圧力のどちらとも建築基準法を満たさなければならない。

もちろんバランスよく筋かいを配置し、ねじれて倒れないように、しなければならない。

増改築は新築以上に、確認申請に気をつかう。

いよいよ、来年から着工!

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使いやすく

2011-09-06 00:11:24 | 砺波のM邸(Renovation)

6月頃から増改築物件のプランを進めてきて、ようやく見積りをとる段階になった。

今回は、既存の2階部分の部屋を、リビング・ダイニング・キッチンなどにリノベーション、と寝室、子供部屋などを増築する予定。

リノベーションの場合、既存の柱や梁を極力とらないで、間取りを使いやすくしていかなければならなく、結構、頭をひねらなければならない。

もしかすると、新築のプランより難しいかも・・・・・しれない。

増築部分は既存部分を含め、地震力、風圧力、筋かいのバランスなどを考慮しなければならないので、リノベーション部分のみの工事費では納まらなくなる。

既存部分の筋かい等の補強の工事が増え、その分がコストアップになっていく。

また、壊してみないとわからない部分もあるので、その辺もコストアップの心配要素の一つだ。

図面のほうも、増築の確認申請となると、昔に比べ、かなり難しくなってきているので、手間隙もかかる。

確認申請を出したけど、”おりない”という事もある。

増改築も新築同様、かなり神経をはって、いどまなければならない。

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