預かって気になっていた デージー版ライブラリー が仕上がって校正中。
もう間もなく完成するのが 橋田須賀子 著 「夫婦の格式」
他の方がテープに入れた
柴田トヨ 著 「くじけないで」 と言う詩集も完成。
もう100歳近い女性の詩集で、少し話題になった本。
でも、これは私の個人的な感想ですが、私は余り好きでは有りません。
個人的な感想なので、仕方ないと思っています。
好きでは無いと感じる原因は・・・・・何だか説教臭いからですかね。
私の思う詩は、もう少しサラッとしてて欲しいです。
今月の担当テープ誌も目安が付いた。話題は、「阿修羅立像」 (アシュラ リュウゾウと読みます)
最初ウッカリと (アシュラ リツゾウ) と読んでいて訂正~
日本史家 磯田道史氏の 「忍者の給料」
金沢泰子著 「天使がこの世に降り立てば 」 (ダウン症の書家・金沢翔子を育てた母の日記) を抜粋で入れようと思っている。
本は、自前で買ったので序でに全部をデージー版ライブラリーにしようかとも思っている。
このテープ誌は、担当者2人が各30分を好きな話題で埋めて良いので結構楽しい。
もう間もなく完成するのが 橋田須賀子 著 「夫婦の格式」
他の方がテープに入れた
柴田トヨ 著 「くじけないで」 と言う詩集も完成。
もう100歳近い女性の詩集で、少し話題になった本。
でも、これは私の個人的な感想ですが、私は余り好きでは有りません。
個人的な感想なので、仕方ないと思っています。
好きでは無いと感じる原因は・・・・・何だか説教臭いからですかね。
私の思う詩は、もう少しサラッとしてて欲しいです。
今月の担当テープ誌も目安が付いた。話題は、「阿修羅立像」 (アシュラ リュウゾウと読みます)
最初ウッカリと (アシュラ リツゾウ) と読んでいて訂正~
日本史家 磯田道史氏の 「忍者の給料」
金沢泰子著 「天使がこの世に降り立てば 」 (ダウン症の書家・金沢翔子を育てた母の日記) を抜粋で入れようと思っている。
本は、自前で買ったので序でに全部をデージー版ライブラリーにしようかとも思っている。
このテープ誌は、担当者2人が各30分を好きな話題で埋めて良いので結構楽しい。
私はいつもさらっと速く読んでしまうので
後で感想は?と言われると何も残ってない本もあります。
でも読んでいて感心ばかりしています。
そしてすぐに忘れてしまいます。
要約筆記を辞めたので今は心に
ぽっかりと穴が開いたようです。
後日聞かれても
残っていない時が・・・主人に言わせれば
私の読み方は 流し読みだから
日が過ぎたら 又 同じ本を図書館で借りたり
二冊目を買うのだと・・
懲りない私です
言いえて妙な事も有りましたよね
ちょっと反省もしたりなんか
柴田トヨさんのは、100歳だから本になったみたいな感じです
詩人とかでは無い感じです
私も、読みは始めて「あれ?読んだなこれ~」
そんなの何時も有ります
私は、ボランティアしてなかったら
この2冊は読まなかったと思います
二冊とも、好んで読まない本だと思います
私は、変な趣味が有って、死体・ミイラなどを研究した本も読みます
だから、知らなかった事が解るような本が好きなんです
お説教臭いのも嫌いです
人生を達観したしたのも嫌いです