Tokkoちゃんの気まま日記

感じたままに~ 心のままに~ 好き放題書いてます

キャァ~この解放感

2017-09-27 11:13:07 | 日記
 以前は、自分の仕事休みには二匹のワンコとのまったりタイムが最高だった
主人が仕事に出ると、ワンコ達は私の直ぐ傍で静かに過ごしていた

 でも今は、常に主人がリビングに居る・・・・
そしてシーズー犬の まりな は、主人の膝の上・・・
幾ら名前を呼んでも、私には見向きもしない
けん太はと言うと、一人で廊下の先の トイレの前orお風呂場の前 に居る
リビングには何時もテレビの声が響いている

 その日常が今日はちょっと変わった
主人はビックリするくらい熱心に、市の主催する講座に通っている
今日は ハイキング に参加
早朝の8時30分には出掛けた
ハイキングの後は、ゴール地点の近くの スーパー銭湯 に入り
昼食も外で一人で摂ると言って出掛けた
仕事休みにキチンと昼食の用意をしなくても良いなんて、本当に久方ぶりだ

 早々に自分で講座に必要なものは、自分で用意を怠らない
体育館での講座なら、室内履きを鞄に入れて忘れ物が無いかも点検
今日はハイキングなのでづっとお天気をチェックしていた

 まさか行かないだろうと思っていた 民謡 にも参加して
盆踊りを3曲踊ったらしい
熱心に遣ると、物凄く良い運動になったそうだ
社交ダンスだけは、参加を迷っているらしい
私なら 民謡 もパスなのだが・・・・

 次週は 乗馬
勿論、嬉々として参加するだろう
社交ダンス以外は、卓球・ボーリング は絶対に参加だし
10月は、ちょっと一人になれそうで嬉しい
一人でボォ~とする時間が一番ホッとする

けん太~賢いぞ!

2017-09-25 10:12:20 | ペット
 けん太も15歳を過ぎて、16年目に入っている
真っ黒だったのに、顔周りがスッカリ白くなった
決して失敗などしなかった ジャンプ も、ともすれば ドテ と落ちて失敗・・・って言う事も有る
それでもやはり16年目にしては、足腰がシッカリしている

 耳もまだまだ良く聞こえているようで、今も 番犬 としては健在である
と、思っていた・・・・・・・
昔は、けん太が吠えれば必ず侵入者がいた
私達には聞こえないチラシ配りや宅配便の不法侵入の気配をいち早く感じ取り吠え始める
主人や息子の車が入って来ても決して吠えない!
会社の車やレンタカーで帰って来ても、主人や息子が運転していると吠えない!

 そのけん太が、最近は不法侵入者も居ないのに突然吠え始め止まらなくなる・・・
特に玄関に行って、空間を見つめて吠えている
流石に 耄碌 したのか・・・と

 それは今朝の事です
何時ものようにテラスで花に水を遣っていると
我が家の玄関先から、茶色い動物 が走り出てくるのを観ました
「うん?何時もウロウロしてる猫が子供を産んだの・・・」
一瞬はそう思いました
しかし違いました
茶色い動物は、頭が小さく体から延びる尻尾も猫のそれでは無い

 茶色の動物は、我が家の敷地の溝で一旦立ち止まり此方をみました
イタチだ!
シャッターの付いた車庫から走り出て来たのだ
つまり車庫の中に出入りしている
車庫にはシャッターが付いていて直接は出入り出来ないので
門扉の下を潜って、出入りしている模様

 けん太が、玄関の方を見て盛んに吠えていたのは
この イタチ が出入りするからだ気が付いた
私達は、猫までは予想していたがまさか イタチ だったとは
主人も余り車を出し入れしないので、入り込まれたのだろう
巣でも作られていないかの確認を頼んだ

 まずは駄目だろうが、猫の忌避剤を門扉の前にも撒いておいた
子供でも産まれたら大事になる

 それにしても、けん太は本当に賢い
僅かな イタチ の気配を感じ取り、吠えかかっていたのだ
極近くの家に泥棒が入った時も、けん太が居たから我が家には入らなかったのだ
と言うのも、入られた家には直近まで シェパード が居た
丁度、死んだばかりだったそうだ

 けん太、もっともっと長生きして家を守ってね

手土産持ってお詫びに・・・・

2017-09-21 17:57:33 | 日記
 以前のブログ で、母がディサービスで、他の利用者の方々に可なりご迷惑を掛けていた事が判明し
お爺ちゃんに 「職員の方にも色々と配慮して頂いてたみたいだから、お菓子でも届けた方が良くないですか?」 と尋ねてみた
答えは 「う~ん、そうかな~」 でした

 それから暫くして 「もうお礼のお菓子、持って行ってくれたか?」 と訊かれました
え、え~~~ そんな話に決まってましたっけ? と思った私です
「お爺ちゃんからハッキリ返事聴けてなかったから・・・・」 と答えましたよ
すると 「そうか・・・まぁ~渡した方が良いんかな・・・」 との事
余り乗り気でも無い感じ


 そしてはたまた昨日、 「もう渡してくれたか?」 と再び
「お爺ちゃん、お礼のお菓子は渡して良いんだね!」 と今回は念押し
「うん!渡してくれ」 と今回はハッキリした返事

 今日早速、お菓子を買ってお詫びを兼ねて施設まで行ってきました
「ケアマネさんが余りにソフトに優しく言って下さっていたのか、お爺ちゃんは注意を受けていた自覚が全く無かったようで、長年ご迷惑を掛けました」
そう言って頭を下げて帰って来た
先日からは、月に一度のケアマネさんや施設の方を交えての話し合いには
私や主人も加わる事にした
認知症外来にも、付き添って行く

 主人が退職して、協力してくれるようになって本当に助かる
主治医にも、施設やケアマネから注意を受けた件も伝え
万一、施設で受け入れを拒否された場合の対処などもアドバイスを受けた

 お爺ちゃんも高齢
そのお爺ちゃんには、沢山のご兄弟が居る
どうしてもお葬式などで留守をする事になるかもしれないので
ショートステイの費用なども初めて知った
思ったよりも高額だった

 全て、私自身の役にも立つ
そんなに遠くない未来、我が身にも係る事
母を看て行く事で、備える自分の未来が見えてくる

新しいお鍋が遣って来た

2017-09-19 07:47:23 | 日記

 ピカピカの新しいお鍋が、我が家に遣って来た
 ロシアの人形、マトリョーシカのように大きなお鍋の中に小さなお鍋がスッポリと収まる
つまりこんな感じ



早速、主人に言われた
「古いもんは捨てや~」
そう年季の入ったお鍋ばかりの我が家では、木の取っ手がガタガタして
熱湯が入っているのにネジが緩んでいて、危ない思いをした事も有る
主人から危ないから使うなと言われたのに使っていたので
仕方なく主人がネジを変えてくれた・・・・・

 と、まぁ~こんな具合だったから
カタログギフトを頂いた時、主人からも勧められて
有名な新潟県の燕市のメーカーの物を選んだ
早速使おうと思ったが・・・・・・

 麺を茹でるには、やはり取っ手のガタガタしたお鍋の大きさが最適
天婦羅は、二人分を手早く揚げられる浅くて口の広いテフロンのお鍋が最適
少量の煮物は、厚手で小さめのこのお鍋・・・・
と、どしても手に馴染んできた物の良さが捨てられない

 流しの下は、スッキリするどころか却って新参の鍋まで増えてゴチャゴチャになってしまった
うん!先ずは手始めに、取っ手の危ない物は捨てよう
しかし、天婦羅鍋は代わる物が無い
ホーロー鍋もジャム作りには欠かせない
雪平鍋はお菓子作りに手軽に使える


  う~~ん、これは困った!!  

何と 台風の目 ど真ん中

2017-09-18 10:39:02 | 日記
 午後10時くらいに、シ~ンと静まりました
主人が自分の部屋から出て来て
「明石に上陸したらしいぞ。まさに台風の目に入ったんだな!」 と言いました
神戸と言いながら、三宮よりも明石に可なり近い我が家
正しく台風ど真ん中、正しく直撃

 しかし我が家の建つ辺りは、淡路島に守られているせいか
豪雨を表す 真っ赤な雨雲 の表示が現れたのは極短時間
兵庫県でも台風の左側に当たった 姫路 豊岡 等の北部の方が酷い雨だったようだ
雨量が倍近くも違った
しかも台風が近づく前は、気味の悪い事に青空さえ見えていたのだから

 例え豪雨でなくても、それまでの雨量が多ければ災害に繋がるが
合計の雨量が少なかったので助かった
「台風って、ど真ん中の方が却って良いのかしら?」と主人とも話した

 だから夏が大嫌いなんですよね
まだ11月までは、どんな台風が遣って来るやら・・・・・
知人のブログでも、もうこれ以上何処にも大きな被害がでませんように!と書かれていた
台風18号は、一旦海に出るとまたもや勢力を増して
東北・北海道に被害を齎したようです

 四季が有るから日本は美しい国と言われるが
梅雨から夏にかけては、四季が有るから大雨・台風で甚大な被害が出る
づっと春だったら良いのか?かしら

 

台風・・怖い

2017-09-17 19:50:42 | 日記
 今回も動きの遅い台風・・・・・
トロトロとあっちにこっちにと進路を変え、当初の予定よりも随分と居座っている
初めは 神戸直撃 と思ったが、何とか北側を通過してくれそうだとホッとしていた
所が所が、北東ではなく 東に随分と移動
九州の真ん中辺りから四国を翳め、岡山から北陸に抜けると思いきや
九州の一番下辺りを翳め、四国も高知の辺りを翳め
淡路島神戸辺りを直撃のコースへと変わった

 私はとても怖がりで、風や雨の音に怯えてしまう
対策として、 耳栓 を購入した
でもそんなに効果は無い・・・・・

 では今現在はどうしているかと言うと
このブログを書きながら、耳栓をしてヘッドホンをして 音楽を聴いている
さだまさしさん の息子さんが参加しているTSUKEMEN(つけめん)という
バイオリン2人+ピアノ の3人組

 自分達のオリジナルも有るし、クラシックもゲーム音楽まで熟す3人組
さださんの息子さん、意外とイケメン
娘さんも可愛らしい
息子さんの名前は 大陸 さんと言うらしい
例の映画「長江」で多大な借金を抱えたさだまさしさん
結婚する前から、男の子が産まれたら 大陸 にするぞ!と決めていたのだそうだ

 さてさて、神戸に最も接近するのが 午後9時~11時
日付が変わる頃には遠ざかるらしいので、もう2~3時間
音楽を聴いて過ごすことにします

宅配便ってそうなんだ

2017-09-17 08:09:12 | 日記
 今年の春休みを境に、お隣が引っ越してしまった
単身赴任中だった御主人からの要望で、家族全員が一緒に暮らす事になったそうだ

 所が 宅配業者さん が何故か荷物を届けに遣って来る
わざわざは出て行かないが、たまたまお花に水を遣っている時などは
「もう引っ越されて誰もお住まいでは無いですよ」 と伝えた事は有った
先日もピンポンピンポンとしつこく呼び鈴を鳴らしている
雨戸もわざと閉めていないし、カーテンも半開きのままなので空き家には見えない
「住所変更が徹底してないみたいだね」と主人と話していた

 それから2日後、またもやピンポンピンポンとしつこく呼び鈴を押している音が聞こえる
「何回も来てるから、もう住んで無いって言ってあげようか?」と主人に言うと
「もう昨日言って上げたよ。でも決まりが有って3回は不在票を入れるんだってよ」と言うではないか
「え?住んで無いって解ってるのに、3回も来て呼び鈴を押すの?」と私はビックリ!

 何でも不在票を3回入れ、電話も掛けたが出なかったと言う証拠のようなものが必要らしい
主人が「空き家だ」と教えた時も、「携帯電話にも出ないんですよ・・・」と困っていたらしい
それでももう一回来て、不在票を入れて電話もするんだそうだから驚きだ
そこで初めて、差出人に送り返す理由が成立するらしい


 其処までしないと、仕事を誠実に果たした事にならないのか?
だって、引っ越してしまってもう空き家なのに誰も見ない不在票を入れる必要が有るのか?
とは思うが、この不在票が郵便受けに入っている事こそが業者さんには必要らしい
携帯の履歴も残さないといけないらしい

 宅配業者さんが、足で荷物を蹴る動画が物議を醸して以来
細かい時間指定や、本来なら昼食時間帯の12時指定も可笑しいのでは?との指摘も有った
私が お中元 の受付をしている時も、或る女性がこう言われた
「不在なら後で連絡するだろうし、細かい指定なんて聞く必要が有るの?」と
しかしこんな人は稀で、大方の人が希望時間帯を言うのは当たり前だというニュアンスで希望を仰る
だからこちらも「希望時間帯は御座いますか?」と聞かざる負えない
そしてやはりお中元を贈りあう間柄にもかかわらず、相手の引っ越しをご存知では無いケースも多い

 私は宅配業者さんは、一回不在票を入れたら相手からの連絡を待っているだけかと思っていた
まさか3回も家に行き不在票を入れ、最低3回は電話もしていたとは思わなかった
膨大な荷物を配るだけでも大変なのに、不在や引っ越しと解っていても何回も訪れていたとは・・・・

 日本は平和で、サービスされるのは当たり前で
ちょっとミスが有ると、大騒ぎする国になっているんだなぁ~と改めて認識した

 


地元CMソングと言えば

2017-09-15 07:05:42 | 日記
 お魚天国  ですよね
これは全国的に有名かもしれませんが、神戸では お魚天国=イカナゴの季節 なんですね~
この軽快な歌がスーパーで流れると、「くぎ煮を作らないと!」って思う訳です

 しかし残念ながら イカナゴ漁 は温暖化の影響で産卵量が大幅に変化したとかで不漁続き・・・・
去年は価格が高沸したものの、何とか買えましたが
今年に至っては、去年よりも更に高値が続きました
余りの高値に、「これでは買えないなぁ・・・・・」と価格とにらめっこ
それでも 清水の舞台から飛び降りるしか無いか・・・と思っていた矢先
イカナゴ漁自体が突然の中止

 イカナゴを守ると言う事と、市民には手の出ない価格になった為も有るかもしれません
却って売れ残りが出て居る事も有りました
売れ残りは、炊いてもパリ!とは成らないんですよね
神戸の主婦は、まず買いません
その売れ残りが1Kg3000円なんて状態でした

 庶民の春の楽しみは、遠のいてしまいました
季節には、各家の換気扇から流れ出る 甘辛い生姜風味の匂い が其処彼処で嗅げました
今年はご近所からも匂いが流れる事が有りませんでした

 本当にこれでイカナゴは庶民の味からは遠のくのかしら?と思うと寂しいです


退職から一年

2017-09-14 17:05:13 | 日記
 主人が退職してから一年が過ぎた
退職して暫く後、 写真教室に行ってみたい と言うので会費を払った
しかし、数回後には 「何か違うな・・・」 と言い出し
楽しそうでも無く、後半は行かない日が多くなりやがて講座は終了

 今年に入って、様々な 春の講座 のお知らせが有ったが
気が進まないらしくづっと家に居た
6月位だったろうか、県や市からの お知らせ冊子 が届き
その中に 生涯体育大学 と言うのが有った
以前は 老人体育大学 等と呼ばれていたが。老人の字を外し
生涯体育と名称を改めたようだった

 9月から10月に掛けて、11回の集まりが有り
その内の8回以上に出席すれば、希望するスポーツ団体に参加を認められると言うもの
主人は ボウリング に興味が有ったが、なかなか趣味の団体に参加できる切っ掛けが見つからないようだったので
私から主人に勧めてみた

 8月中に4000円の会費を払い、いよいよ講座がスタート
しかし募集人員 240名 という大所帯
秋は何時も定員割れするそうだが、それでも140名は応募が有ったそうだ
その140名を二班に分け、時間差で様々なスポーツを体験する

 一回目は、 弓道
本来は最低でも 28m の所に的を置くらしいが、主人達の的は 10m だったとの事
基本的な説明の後、2本づつの矢を貰い放つ事が出来たらしい

 主人は大層気に入ったようで、想像以上に矢が飛ぶスピード早く
的に当たると良い音がして手応えを感じたと言う

 そして今日は グランドゴルフ
大きな会社が所有するグランドを借りて、5人一組でコースを一周
主人は調子が良かったようで、早速 勧誘 されて気を良くして帰って来た
道具の値段なども説明して貰ったそうだ

 これからも 社交ダンス フォークダンス ボウリング 卓球
        ハイキング 民踊 乗馬  と順不同だが9種のスポーツが体験できる
何はともあれ、写真教室の時よりは生き生きとして楽しそうに話してくれるので
4000円も惜しくない気がする
最終的にどのスポーツを選ぶかは解らないが、男性には難しい 仲間作り をしてくれたら良いなぁ~と思う

怖い絵 ②

2017-09-04 20:09:50 | 日記
 大塚美術館で、とても良い時間を過ごせた私達は 俄か絵画ファン になりました
そこで私達が今回足を運んだのは  兵庫県立美術館の特別展
日本人は余り美術館や博物館に足を運ばない方も多いように感じていましたが
とんでもなく多くの方が来館されていました

 勿論、「夢魔」 とも再会しましたが
今回の目玉は、パンフレットの表紙にもなっている 《レディ・ジェーン・グレイの処刑》 という絵


レディ・ジェーン・グレイは九日間の女王と呼ばれる女性
弱冠17歳にして、イングランドの女王になったものの、僅か九日間で退位
斬首刑に処せられた
ギロチンの無かった頃で、斧などで首を切られる時代・・・・
一度では切り落とすことが出来ずに 
何度も切り付けられた末に、首を切り落とされた者もいたらしい
白い肌をした若くて美しい (反逆者) は、政治的に利用された挙句に10代で亡くなってしまいました

 裸のマハ を描いた ゴヤ
ゴヤは初めの内は 宮廷画家 として人物画等を描いていました
裸のマハには、着衣のマハも有ります
ゴヤの時代、女性の裸体を描くのはご法度でした
しかし貴族のなかには、そんな趣味の悪い人も居て
ゴヤは或る貴族の注文で裸体の女性の絵を描きました
では何故、着衣のマハも描いたのか?
この二枚の絵は、貴族の館で二枚を前後に重ねた形で飾られていたようです

 つまり日頃は、着衣のマハが人の目には触れている
しかし、特別な集まりの有る時などは隠していた 裸のマハ を楽しむ訳です
この仕掛けはやがて人の口の端に登るようになり
描いた画家も宮廷からは追放されます
追放されて田舎に隠れ住むようになったゴヤは、「黒い絵」と呼ばれる一連の絵を描いています
  
  「我が子を食らうサトゥルヌス」
のようなオドロオドロした絵を描き残しています
大塚美術館でも兵庫県立美術館でも観ましたが、可なり強烈な印象の絵です

 ちょっと悪趣味ですが、これはこれでなかなか面白かったですよ