なばなの里のイルミネーション

　ちょっとズルをさせて下さい。
日付を戻してアップします～～
　さて、なばの里に行ってから、余りに私がアップしないので、お友達からも
「どうしたの？」とメールを貰いました。
本当にズルズルと休んでしまいました。。。。。。
年末・年始とお仕事続きで、主人も１０日間も家に居る現状に何だかすっかり疲れました。

　しかし、なばの里は本当に美しかったです。
入場料２０００円は決して高くないですよ。
それに、１０００円の金券のキャッシュバックも考えると、実質は１０００円ですからね。
それでは、イルミネーションの画像を楽しんで下さいませ～



木々に取り付けられた電飾が、青く輝いて幻想的です。

池の中ですが、寒風が凍るようでした～

光が変化して、多くの人が立ち止まって見惚れるポイントです。

これは、光のトンネルになっています。一方通行ですが、通り抜けです。


この場所は、蝶のモニュメント等が羽を動かし、特に素晴らしい景観でした。
動画も撮りましたので、少し軽く加工してから見て頂きますね～

なばなの里

　とりあえず、ＥＴＣを使いたい主人の要望で、　なばなの里　　まで行って来ます。
自宅から約２時間半は掛かりそうです。
イルミネーションが美しいそうですので、楽しみです。
帰ったら、続きを書きます。

厄落とし

　可なり凹んでました～
この時期に、大枚一万円のギフトカードを落としました～
こんな所に入れると落としそうだなぁ～と思いつつ、バッグの内ポケットに入れ
案の定、落としてしまいまいました。もっとも、何処で落としたのか全く思い当たらないままなのですが。。。。
でも　厄落としをした　そう思ってスッパリと諦めました。
これで検査結果が良くなる予感がしています。

　所で、ヘルシオになってから、焼けなくなったお菓子が有りました。
上火と下火の調節が必要な　バームクーヘン　なんですが、やっぱりもう一度焼きたくて考えました。
下火を弱める為に、濡れた新聞紙を敷いたのですが、何と途中で焦げ始め慌てました
慌ててアルミ箔で被って、事無きを得ました。次回からは、元からアルミ箔で被います。

以前に比べると、まだまだ１００％成功では無いですが、コツが解かったので
次回はもう少し、均一な厚みに戻して焼けそうです。
ヘルシオなら、どの機能を使って何度で焼くか、そんな調整がやっぱり難しかった気がしてます。

私のブログ

　最近サボりぎみな私のブログ。。。。。
パソコンを二階に移す時に、こうなる予感は有った。
もっとも、パソコンを開けば２～３時間経ってしまう事も多い。
その分、家事やパン作りに使った方が・・・と思ったのも事実。
で、久しぶりにブログを振り返って読んでみた。
やっぱり、お花とお菓子・パン等の写真が圧倒的。

　時折、よそ様の（知らない方）のブログも覗く。それもお花かお菓子・パンの記事を読む。
徹底的にお菓子だったりパンだったりする方も～
そんなに毎日作ってるんだぁ～なんて妙な感心をしたりもする。
全部をお洒落に演出してる方に、溜息が出たりもする。

　ブログって何だ？　やっぱり考える時が有る。
ネットの友達って何だ？　と考える時も有る。
私は　覗いただけで私の名前が出る　パーツは少し苦手。
コッソリ覗けないからだ。コッソリ覗きたい時も有る。（爆）


お誕生日に貰った　セントポーリア　が又咲き始めました。
大切に育てていますよ～

少し暖か～

　今日は気温が少し高めで、ＰＣの前に座れる時間と気分が戻ってきましたぁ～
　職場では、入院した実母やお義母さんの付き添いの愚痴、聞き捲くりました～
私も辛い時はそんな風に、愚痴り捲くっていたのかもしれません。。。。。
完全看護とは名ばかり・・・・病院は家族に付き添いを強要してるんですね

　パンの学校で同じ時間に習ってる方が、実は　痴呆症　の有る患者さんに、家族に代わって付き添う仕事をしてるとは聞いてました。
「完全看護で、家族の付き添いや、付き添い婦さんは禁止では？」
「ううん！それは建前よ。　特に痴呆の方は夜の徘徊や大声が迷惑なのでね・・・」
そう話してました。　それが真実で、職場の方も夜の泊まり込みを言われたそうです。
そうしないなら、退院してくれと言われ、誰が付き添うかで揉めてる愚痴でした。
私も、母がそうなったらさぞや大変だろうと、他人事では無い気がしました。
　
　先日、ＮＨＫの　「さまよえる　癌患者」　を観ました。
末期癌の患者さんは、病院を追い出されると言います。
もう何も出来ないから退院してくれと言われる。
でも、末期なんですよ。　痛みが酷くなるし、家庭で看られる状態では無い。
そんな人達が追い出されている。
ホスピスは満床。　癌センターは、終末医療は行わない。
行き場の無い患者さんが、地域の病院に駆け込んで来る。
でも、そんな患者を受け入れると、その病院の経営は悪化する。
なぜなら、長引くと入る医療費が（儲けが）減ってしまう。
そんな番組を観た後だったので、同僚の話が重く感じられました。

　お友達が、沢山のおネギを送ってくれました。
余りに沢山だったので、職場でも配りました。
皆さん、週末はそのおネギで　お鍋　をしたそうです。
沢山の家庭で、喜んで食べて貰えたようです。

junさん、有り難う～　

大動脈瘤？

　月曜日のお昼頃、おじいちゃんが、困った顔をしてやってきた。
健康診断で撮ったレントゲンに、何やら少し大きくなった心臓の影が。。。。。
　紹介状を貰って、大きな病院に行くと言う。
知らん顔も出来ないので、付き添って病院へ～
車の中で　「何で私ばっかりがこんな目に合うの・・・・・」と言い始めた。

　あのねお母さん、人間は妖怪じゃないんだから、何時かは死ぬんだよ。
事故か老衰で死なない限り、何かの病気になって死ぬんだよ。

　そう思いながら、母の言葉を聴いていた。
検査は、造影剤を使ってのＣＴ検査。　事前に、副作用の説明を受けた。
２～５％に発疹や発熱等の症状が出るとの事。　
「薬でアレルギーが出た事はないですか？」との質問に
「私、白内障が有りましてね～」と言い出す母。
医師を見ると、横を向いて無視している。可なり態度の悪い医師でした。　
「お母さん、白内障はアレルギーじゃないから、良いのよ」と押さえた。

ＣＴを撮る部屋の前で待つようにと言われ、ベンチに座って待った。
「ねえ、入院するの？」と検査もしない内から、暗い顔。
「検査もしてないのに、取り越し苦労しないのよ」と言い聞かす。
検査着の着替えを手伝って、私だけ外へ～
ＣＴなど、自分では撮った事が無かったので、初めて器械を見た。

技師の方は親切で、終わると又、私を部屋に呼んで着替えが手伝えるようにしてくれた。
造影剤を流す為に、水分を沢山摂る様にと注意を受け、結果を聞く時間を予約した。
幸い、私の仕事の終わる時間だったので、再度同行する事に。

　「結論から言いましょうね～」　（それは賢明な判断です～）
　「大丈夫でした。動脈瘤は無いようです」　
医師がそう言った突端、パ～っと母の顔が輝いた
　「しかし多少は、動脈硬化も認められるようです」
何か気を付ける事は有りますか？と私が尋ねると、医師は母の方を見て
　「あのね、何も無いけど、よく寝て運動もして心を明るく暮らして下さい」
と言って笑った。
母の必要以上に落ち込む癖を、医師も見抜いていたようだ。

　「あのね、夕べは眠れなかったけど、これで安心したわぁ～」
と母の声は明るかったけど、私とおじいちゃんはとっても心配。
何時の日か、母にも不治の病が取り付くだろう。
その時、「人間にはこんな日が来るものだ」と、冷静に受け入れる事の出来ない母は、どんなに取り乱し騒ぎ立てるのだうか・・・・
自分の最後をキチンと受け入れられる人間でいたいと、私は思っています。


　

１２月～

　バタバタしてるうちに１２月～
なんでもっと余裕を持って遣らないんだろうか・・・・と毎月後悔しつつ、やっぱりバタバタしてしまう私。

　そんなバタバタ劇を遣ってる最中に、宅配が届きました。
毎年、新しいリンゴが収穫される時期に贈って下さる方からです。
今年も美味しそうなリンゴが届きました。

彼女の送って下さるリンゴには　蜜　が入ってる確率が高く、とっても甘いんです。

　そして、我が家からも一つの宅配を送り出しました。
少しお待たせしてしまったけれど、私のパンやお菓子を食べてみたいとリクエストして下さった方の元へ、送り出しました。
　嬉しい事に、今日のパンは大きく　窯伸び　してくれました。

内高の高いガスオーブンに比べて、電気オーブンは内高が有りません。
それでも網を使ったりして工夫はしてますが、それでも足りません。
今回は少し工夫して、小さなお菓子の型を４個使い、より高さを出しました。
すると、窯伸びが何時もよりも出ました。

　食べたいとリクエストの有る方、早速とは行きませんが、それでも追々には届くと思います。
この　追々　が曲者ですが～（*≧ｍ≦*）プププｗ
　えりさんが、「ネットで販売したら？」　と言って下さいました。
自分の作った物を、お金を払っても買って貰えたら、それはそれで凄い幸せだと思います。
ただ、まだまだ其処までは行かないのが私の現状です。　何時の日か、えりさんの仰って下さる様な日が来たら良いなぁ～と思います。

　やはりネット友達の　メイさん　は、趣味だった　ミニチュア　を販売し始めました。
それはとても良い試みだと私は思います。

　しかしそれまでは無料ですので、　お友達　＋　お知り合い　の方には、お送りしようと思っています。
希望が有れば仰って下さい。