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St. John of the Crossの生き方に憧れて

受洗後、最初に買ったカトリックの本が「愛への道」。相応しい生き方をしてない。彼に倣う生き方が出来るよう心がけたいです。

先週は教会の活動で過ごしました。

2013-03-11 14:06:29 | Weblog
先週は、教会のことで過ごす。
南信地区の共同宣教司牧委員会、
横浜教区一粒会。
委員の器には程遠いのだが、
末席に連なり、やらせていただいている。
これまで、余り奉仕してこなかった。
その反省もあり。
以前は熱心で、ミサ説教を毎週ブログに掲載して
いたが、今は疎くなってしまっている。
変えなければと思いつつ、過ぎてしまう。




読んだ本。
「短歌セミナー」
「ブログ・ビジネス」
「虎屋和菓子と歩んだ五百年」
“Partial Differential
Equations“
“Boolean Semantics
for Natural Language“




1月に作って投稿しなかった歌2首

トースターの香り匂やかに映るフレームに
      輝く日々の映っていしか

丁寧に胡桃を割って実を取り出す
      秘めたる里の記憶の夕暮れ




「男歌」、島谷ひとみさんを聴きながら。
写真は、昨年10月、マリアイネス列福記念ミサ
に行って。バスの中より撮ったので酷い出来ですが。
「ブログ・ビジネス」読書の効果の見られない
何時もと変わらぬ何の変哲もないブログ。
多忙故。
15分。ブログにかける時間。




四旬節第4月曜 今日の福音
ヨハネによる 第4章
(私たちは主キリストを信じている。信仰は、
今も私たちの内に働く。復活した主キリスト
が私たちを新しくしてくださる。)
「イエスは、再びガリラヤのカナに行かれた。
そこは、前にイエスが水をぶどう酒に変えられた
所である。さて、カファルナウムに王の役人が
いて、その息子が病気であった。・・・イエスは
言われた。「帰りなさい。あなたの息子は生きる。」
その人は、イエスの言われた言葉を信じて帰って
行った。ところが、下って行く途中、僕たちが
迎えに来て、その息子が生きていることを告げた。
・ ・・これは、イエスがユダヤからガリラヤに来て
なされた、二回目のしるしである。」
+主のお恵みが皆様に。

2013年3月11日
                 乗倉寿明記す