東日本大震災被災者の方々の為に祈ります。
あわれみ深い神様、あなたはどんな時にも私たちから離れることなく、
喜びや悲しみを共にしてくださいます。
今回の大震災によって苦しむ人々のために、あなたの助けと励ましを
与えてください。私たちもその人たちのために犠牲を捧げ、祈り続けます。
そして、一日も早く、安心して暮らせる日が来ますように。また、この震災
で亡くなられたすべての人々が、あなたのもとで安らかに憩うことができま
すように。主キリストによって。アーメン。
母であるマリア様、どうか私たちの為にお祈りください。アーメン。
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新しいロザリオの祈りで祈ります。
アヴェ、マリア、恵みに満ちた方、主はあなたとともにおられます。
あなたは女のうちで祝福され、ご胎内の御子イエスも祝福されています。
神の母聖マリア、私たち罪びとのために、今も、死を迎える時も、
お祈りください。アーメン。
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「毎日のミサの友」より。
・ 第一朗読（エズラ記）
「わたしたちの神はわたしたちの目に光を与え、奴隷の身にありながらも、
わずかに生きる力を授けてくださいました。」
・ 答唱詩篇（詩篇１３０）
「主は豊かなあがないに満ち、いつくしみ深い。」
・ 福音朗読（ルカによる、９）
「旅には何も持って行ってはならない。杖も袋もパンも金も持っては
ならない。下着も二枚は持ってはならない。どこかの家に入ったら、
そこにとどまって、その家から旅立ちなさい。だれもあなたがたを迎
入れないなら、その町を出ていくとき、彼らへの証として足についた
埃を払い落としなさい。」
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「毎日の福音」より。
・ 神の国を宣言し、人を癒す為に
「イエスの終末論的説教は、復活後の使徒たちの宣教において変化しました。
彼らは、イエスこそ福音そのもの、神の解放だったことに気付きました。
イエスの死と復活において、既に神の支配は地上に突入しているのです。
使徒たちはイエスの死と復活を、神の国の内容として宣教しはじめます。」
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久しぶりになってしまいました。
この間、数学教育学会原稿・短歌投稿・短歌会作歌・カトリック南信地区大会・
仕事・家事・ワープロの音声化・ボイスレコーダ検討。
何と言っても健康上の理由からも、遠ざかっていました。
ここに復帰出来たことを感謝します。
理系のサイトに決めてました。
「アメブロ」が文学。「ＯＣＮ」が社会科学。
原則を外します。
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飯田は雨。
母の入院／手術予定でてんてこ舞い。
台風情報が入ってません。
１０日ばかり、ＴＶをまったく見てない。
今、グレゴリアン。
写真、人劇’１１。
重複、厭わず・・・。
一日の始まりに書くことは珍しい。
今日一日が皆さんにとって良い一日でありますよう、
お祈り申し上げつつ。
主のお恵みが豊かに皆さんに御座いますよう、
主イエスキリストの御名によってお願いしつつ。
主への賛美と感謝とともに。
２０１１．９．２１．記す