私語の世界

本日は精神科への通院日でございます｡

私が通院中の医院は

職場環境がよろしくないのか

事務スタッフが定着しません｡

それ自体は仕方ない事です｡

しかしながら

今いるスタッフ、3人くらいですが

私語、雑談がとても多い｡

話題の内容までは聞こえませんけど

しょっちゅう笑い声がしてます｡

これが絶妙にイラッとくる笑い方｡

何か感じ悪くてもう少しで

私、キレるところでした｡

そもそも

医療機関のスタッフが無駄口叩いてたら

クレーム来そうなものですが

ましてや精神科｡

情緒不安定な患者が多いのですから

謹んでもらいたいです｡

処方箋を持って薬局へ。

真昼間だってのに結構混雑してる｡

カウンターでは高齢者と薬剤師が雑談中｡

高齢者の聴力が低下してるのか

双方とも声が大きい｡

混んでるのだから少し考えて欲しいもの

…と思いつつ強制的に耳に入ってくる

会話を聞いていたら

雑談を持ちかけているのは薬剤師で

高齢者は聞き役｡

薬剤師からは混みっぷりは見えるだろうに

どーゆー事よ？…再びキレかかる

更にうるさいのだから手に負えない｡

そんなにしゃべりたきゃ外でやれよ!

…そんな感じです｡

同じくらいの声の大きさにして

電話で会話したろうか?

そうしたら

自分のやってる事に気づくだろう

…とかなりの勢いで思いましたが

私には電話する相手がいないので断念｡

とはいえ

どこかの段階で注意しないといけないなぁ

…とは考えております｡

文章にして郵送するのが

効果的…かしらん？