「舞いあがれ」の看護師さん

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ」を

連日楽しく視聴してます。

視聴して無い方には

どうでもいい事なんですけど…

主人公の幼馴染で

会社のノルマに追われるあまり詩を作って

現実逃避してる男がいます。

（画像右）

で、（ここからは私の妄想ですが）

この男は会社を辞めて詩人になる

…とか言い出す。

こいつを支えるのが（画像左）の

もう一人の幼馴染で

今は看護学生の女子｡

看護師になって喰えない男の面倒を

甲斐甲斐しくみる…

って展開｡

なんでそう思うのか？というと

介護職の頃

仕事を一緒にする看護師さん達が

「ダンナの稼ぎがあれば自分はこんな

馬車馬みたいに働かない」

…的な愚痴をこぼす方が多かった印象が

あります。

もちろん、私の周りの狭い範疇の話なので

世の中の看護師さんが皆そうだとは

思いませんが…

女性の社会進出がどーのこーの言われて

久しいですが

正直なところ

「ダンナに稼いできてほしいぞ」

が本音なんですかね。

配偶者特別控除の範囲内でパートして

…くらいで留めておいて｡

家庭を持った事が無いのでわかりません｡

とはいえ

納税はしないけど保育園は作れ

…ってのはどうかなぁ？

…と思うのは妻子のいない独身者の暴言

…なんでしょうねぇ…