寿司屋のキュウリは新鮮か？

出社２３４日目。支店長に怒られた。わお…

そんな中、晩御飯は助六寿司のパックを食べました。スーパーの弁当コーナーで買ったものです。

助六の由来は歌舞伎から来ている…とかなんとかいうのはどーでもよい。

いなり寿司と巻物（主に甘め）で構成されている。

若い頃は「かんぴょうとかどこが寿司だ！」等といきまいておりましたが

年齢とともにしみじみ美味いなあ…と思うようになりました。大人になったなあ。

こういうのは江戸前のお寿司屋さんではメニューにない…と思う。

ちゃんとした寿司屋なんてほぼ行ったことないからよくわからない。

かっぱ巻きはあるはず。仕出しの握り寿司に入ってた気がする。

江戸前の寿司屋さんはキュウリをどの程度仕入れているのだろうか？

魚はある程度冷凍などで日持ちをさせることはできるだろうけど、キュウリはそうはいかない。

シャキシャキ感は新鮮なものじゃないと出ない。

いつ注文が入るかわからないのに常に新鮮なキュウリを常備しているのだろうか？

注文がないと捨てちゃうのかな？それはもったいないよね。

賄いなんかで消費するのかな？来る日も来る日もキュウリを食べ続ける日々…

そんな大量には仕入れてないか。