エホバの証人家族みんなで辞めました。

病院の先生は、宗教問題に詳しいです。とても納得のムンテラ（医師よりの説明）に家族もみんな感動しました。

結局、長老が高慢であり、イエスの精神を反映していないのはおかしいし、きちんと監督するべき巡回も怠慢、日本支部はもっと怠慢であり、過ちを謝罪できないのは神への冒涜で、エホバの証人の教えが破綻している事は明らかなので、これ以上エホバの証人を続けるのは無駄と分かりました。親はあのバカ長老に結局迫りまくり、他の長老にも迫り、悟ったのでした。

食事前の祈り無し！でも、命をくれた食べ物たちに「頂きます！」をしました。そして、失われた時間の分、これからどうやって楽しもうか話しました。

猫カフェ行こう！カラオケ行こう！そして家族でカラオケの練習をしました。当たり前かもしれないけれど、楽しかったです！しかし妹上手い！９０点とれるよ♪とのことです。友達と結構よく行くのです。でも、私行った事ありません。きっと２Ｏ点も行かないと思います。
修羅場でした、一時的には。でも、奇跡的なケ―スと医師はおっしゃいました。そして、過ちを認めず、高慢な者は、それなりの罰を与えられると言われました。もっともですよ。

さらに、高い地位に就くほど責任は重いのですよ、と。そうですよ、普通の会社だって当たり前ですね！

腐った果実は棄てました。先生はあまりの仕打ちにびっくりされたようです。

もしもエホバの証人の家族やエホバの証人の仕打ちに悩んでいる人が見ていてくれたならば、すごい奇跡もあると覚えて下さい。

今回は私が命がけでこういう奇跡のきっかけになりましたが、自殺はやっぱり駄目です。愛を感じないのなら、やっぱり偽物なんですよ。私のこのメールもすごく有効でした。

「私は輸血解禁の糸口になり得るとおもって、この情報を伝えました。組織の上の人はどうにでもなりますが、末端信者を心配してしまったのです。心配する事が罪なんて思いませんでした。心配する事は人として当たり前の感情だと思っていました。心配する事は罪なのでしょうか？」

全文ではありませんけど、幸いにも親は良心をまだ持っていてくれました。心配する事が罪という長老のおバカに気が付きました。もちろん、先生のお話しもすごく大切なポイントです。直接話したのは私だけですが、先生のお話しを伝えたら、親は感動しました。とても謙遜な素晴らしい医師です。

洗脳半端なかったのに、奇跡的です。もっとも後戻りさせないように凄く注意しないといけません。まぁ排斥扱いとなりますので、話しさえしない冷酷さに逆に感謝しております♪

心配して下さった方、ありがとうございました。本当に感謝します！