朱鷺色の天使

ソロモンオウムをはじめ沢山の鳥さんとの日々、を綴ります。また、元エホバの証人の2世です。そのネタ投下もします。

人工着色した観賞魚。

2016-04-14 23:02:54 | 闘病
かれんさんとしては「魚は環境を整えて、餌など工夫して、本来の色を引き出すのが醍醐味だ」と思っています。

ええと・・・

結構、人工着色した魚、います。

「カラーラージグラス」という熱帯魚。
・・・注射で蛍光色のインクを入れています。
いやはや、カラフルですよ、蛍光黄緑、黄色、ピンク、オレンジ・・・

しかし。
・・・色が抜けていきます・・・
透明な魚に戻ります・・・

その他にも、バルーンモーリーに「ハート型を注射で描きました」とか・・・「love と注射で描きました」とか・・・

あきれ果てましたが・・・
・・・売れている。

初心者に

昔「カラーヒヨコ」っていましたが・・・
なんだか同じようなカンジがいたします。

う~ん・・・

水質ですごい色をだす魚とか飼育するのが楽しいってのは・・・

マニアなのかなぁ。
・・・それが「喜び」なんだけども・・・

あとはまぁ・・・
「飼育するテクニックを磨くおもしろみ」

これを知ると・・・

いろいろ違和感を感じだすんですよね、売っている魚にも、用品にも。

ま~
・・・自然のまんまを愛してほしいなぁとか思うかれんさんでした。


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