生きてます。
どっこい生きています。
ただもう、おおむね限界です。
TMO、鬱。
略して「T.UTU」といったところでしょうか。
分かる人だけ、ニヤリとしてもらいたい。
なぜか、というと
忙しい。
そろそろ勘弁してくれほんとに。
さて。
そういったギリギリの生活をもう4ヶ月程度続けているのですが、特に最近はもう、何をやってもうまくいかない。
「え? こんなとこで??」
とか思うあたりでミスすることが多く、気持ち的にはダウン方向へ落ちてゆく一方の様相。
そんな中、先々週くらいに気分転換を兼ねて家族と塩釜神社へ出かけたところ、このような看板が目に留まりました。
まだ、厄年にはあたらないはず、とか思っていると、その下の
「八方塞がり」
に該当の表記が。
ああ。。。
どおりで。。。
なんかこう、気にしないとは言えないほど、思い当たるところが多すぎる_| ̄|○
とりあえずそのときはお守りを買ったりしてきたのでしたが、その後しばらくして同期で盟友のT田君と話しているうち、
「お祓いを受けよう。」
ということになったのです。
「なったのです。」
というか一方的に巻き込んだ、といった感もありますが。
で、昨日。
前の日の夜間作業も微妙にうまくいかなかった中、ツアーを決行したのでした。
行き先はまず、何かというとお参りする「竹駒神社」。
祈祷受付所、といった看板のあるところへ行くと、係の人が
「ご祈祷ですか?」
と、申し込み用紙を渡してくれます。
記入していると、祈祷内容の部分は係の人が書いてくれるとのこと。
「ここはひとつ、良縁祈願で。」
と言いたいところをなんとかこらえ、「厄払い」である旨伝えると、
「厄年ではないようですね。」
とのこと。
「八方塞がりで。。。」
とか、よく分かってない感じで答えると、
「ああ、わかりました。」
ということでした。
今回のようなのは「厄払い」というか「方位除け」というようです。
「ご祈祷料は5000円以上お気持ちで。。。」
とのことだったので、とりあえず「気持ち」分積んだ額を納めると、丁度すぐ祈祷の時間とのこと。
巫女さんに促されるままに本殿へ行き、そのまま恭しくご祈祷を受けて来たのです。
「ああ、雅楽の生演奏とか、初めて聴いたかも。」
とか、
「玉串ってああいうものなのか。」
とか、いろいろ考えていたもんですが、当然ながら写真を撮ることもできる状況ではない。
とりあえず、ひたすら見入っておりました。
一連のご祈祷は30分程度でしょうか。
最後にお札とお神酒をもらって終了。
とりあえず本殿の前で記念撮影を。
で、おみくじを引いたところすばらしいことに「大吉」。
早くも効果が出てきたか(; ̄ー ̄A
まず、こういうのは総じて「気の持ちよう」ということになるのでしょうが、なんというか
「さあ、また頑張ろう。」
という感じは持てたように思います。
ちなみにその後は境内の桜を眺め
大河原の「もちぶた館」まで足を伸ばして遅めの昼食を取り
ヤギを眺め
で、帰ってきて軽く祝杯(?)をあげて一日が終了したのでした。
まず、久々に充実した休日であったか。
明日からも頑張ります。
どっこい生きています。
ただもう、おおむね限界です。
TMO、鬱。
略して「T.UTU」といったところでしょうか。
分かる人だけ、ニヤリとしてもらいたい。
なぜか、というと
忙しい。
そろそろ勘弁してくれほんとに。
さて。
そういったギリギリの生活をもう4ヶ月程度続けているのですが、特に最近はもう、何をやってもうまくいかない。
「え? こんなとこで??」
とか思うあたりでミスすることが多く、気持ち的にはダウン方向へ落ちてゆく一方の様相。
そんな中、先々週くらいに気分転換を兼ねて家族と塩釜神社へ出かけたところ、このような看板が目に留まりました。
まだ、厄年にはあたらないはず、とか思っていると、その下の
「八方塞がり」
に該当の表記が。
ああ。。。
どおりで。。。
なんかこう、気にしないとは言えないほど、思い当たるところが多すぎる_| ̄|○
とりあえずそのときはお守りを買ったりしてきたのでしたが、その後しばらくして同期で盟友のT田君と話しているうち、
「お祓いを受けよう。」
ということになったのです。
「なったのです。」
というか一方的に巻き込んだ、といった感もありますが。
で、昨日。
前の日の夜間作業も微妙にうまくいかなかった中、ツアーを決行したのでした。
行き先はまず、何かというとお参りする「竹駒神社」。
祈祷受付所、といった看板のあるところへ行くと、係の人が
「ご祈祷ですか?」
と、申し込み用紙を渡してくれます。
記入していると、祈祷内容の部分は係の人が書いてくれるとのこと。
「ここはひとつ、良縁祈願で。」
と言いたいところをなんとかこらえ、「厄払い」である旨伝えると、
「厄年ではないようですね。」
とのこと。
「八方塞がりで。。。」
とか、よく分かってない感じで答えると、
「ああ、わかりました。」
ということでした。
今回のようなのは「厄払い」というか「方位除け」というようです。
「ご祈祷料は5000円以上お気持ちで。。。」
とのことだったので、とりあえず「気持ち」分積んだ額を納めると、丁度すぐ祈祷の時間とのこと。
巫女さんに促されるままに本殿へ行き、そのまま恭しくご祈祷を受けて来たのです。
「ああ、雅楽の生演奏とか、初めて聴いたかも。」
とか、
「玉串ってああいうものなのか。」
とか、いろいろ考えていたもんですが、当然ながら写真を撮ることもできる状況ではない。
とりあえず、ひたすら見入っておりました。
一連のご祈祷は30分程度でしょうか。
最後にお札とお神酒をもらって終了。
とりあえず本殿の前で記念撮影を。
で、おみくじを引いたところすばらしいことに「大吉」。
早くも効果が出てきたか(; ̄ー ̄A
まず、こういうのは総じて「気の持ちよう」ということになるのでしょうが、なんというか
「さあ、また頑張ろう。」
という感じは持てたように思います。
ちなみにその後は境内の桜を眺め
大河原の「もちぶた館」まで足を伸ばして遅めの昼食を取り
ヤギを眺め
で、帰ってきて軽く祝杯(?)をあげて一日が終了したのでした。
まず、久々に充実した休日であったか。
明日からも頑張ります。
男は違うと思ってたんだが。
気の持ちようなんだろうが、なんとなく上向いてきた気もするよ。
「こういうときばっかり」
とか、怒られそうだが(; ̄ー ̄A