帰りの電車の中で、高校時代の恩師とバッタリ遭遇。
聞けばナント免停になったらしく電車通勤しているとのこと。
「いや~社会人になって初めて定期ってのを買ったよ。電車もなかなかいいもんだな。」
「へ~。不便どころか逆に新鮮味感じてるわけだ」
「あ、俺の書いた小説、読んだっけか?」
「いや・・・読んでませんけど(汗)」
「じゃあ、あげよう」(注※国語教師)
「え?今持ってんの?」
「あるある。・・・ハイ、読んだら感想文提出するように。」
と言って手渡されたのがタイトルにある「ロンドンデリーの歌」。
(関係者にはもうこのタイトルで爆笑必至)
「これな、俺の学生時代の話」
「じゃあ実話?」
「いや、実話を基に・・・って感じだな。と言うか自分の都合いいように書いてる。
アハハハ」
・・・出たよ(笑)。
この先生、詩やお話を書くのがとても好きな人なのだが、その文章はここだけの話、
正直読みづらい。言葉が固いから(あくまでもわたしの印象ですが)。
先生、ゴメン!でも、わたしは先生のこと好きよ。
あれ?フォローなってない?
トランペットとピアノの挿絵があって、
「このトランペット、俺。このピアノは女の子。」
「ブハハハ!先生相変わらずいい年こいてロマンチストと言うかなんと言うか・・・アハハハ!」
もう電車の中で大爆笑。
この先生は、なかなかに楽しい人生送ってると思う!
たぶんウチの父と似ているところ(変に細かいとか)があるから親近感感じるのかもしれない。
定年退職まであと一年。
がんばってね!先生!!
聞けばナント免停になったらしく電車通勤しているとのこと。
「いや~社会人になって初めて定期ってのを買ったよ。電車もなかなかいいもんだな。」
「へ~。不便どころか逆に新鮮味感じてるわけだ」
「あ、俺の書いた小説、読んだっけか?」
「いや・・・読んでませんけど(汗)」
「じゃあ、あげよう」(注※国語教師)
「え?今持ってんの?」
「あるある。・・・ハイ、読んだら感想文提出するように。」
と言って手渡されたのがタイトルにある「ロンドンデリーの歌」。
(関係者にはもうこのタイトルで爆笑必至)
「これな、俺の学生時代の話」
「じゃあ実話?」
「いや、実話を基に・・・って感じだな。と言うか自分の都合いいように書いてる。
アハハハ」
・・・出たよ(笑)。
この先生、詩やお話を書くのがとても好きな人なのだが、その文章はここだけの話、
正直読みづらい。言葉が固いから(あくまでもわたしの印象ですが)。
先生、ゴメン!でも、わたしは先生のこと好きよ。
あれ?フォローなってない?
トランペットとピアノの挿絵があって、
「このトランペット、俺。このピアノは女の子。」
「ブハハハ!先生相変わらずいい年こいてロマンチストと言うかなんと言うか・・・アハハハ!」
もう電車の中で大爆笑。
この先生は、なかなかに楽しい人生送ってると思う!
たぶんウチの父と似ているところ(変に細かいとか)があるから親近感感じるのかもしれない。
定年退職まであと一年。
がんばってね!先生!!