病院に行く

悪くもならなければ良くもならないこの体調・・・。
微熱が続くと疲れる。
昨日うどんすすってたら肺の辺りが痛かったこともあり今朝は病院へ。

化粧する気力もなく若干寝癖を残しつつ病院へ向かうと、なんと担当の先生、
予想以上に若いではないか！！
あ～ん、こんなことならちょっとお化粧でもして来ればよかった・・・
と思うあたり、わたしもオンナね。
（だってハナのかみ過ぎでがっさがさになってるし血色悪そうなツラだったし・・・）

結局ただ単に風邪という診断を下され帰宅。
私「ね～あそこの病院の先生って若いのね～」
母「あ～長身でスラッとしたイケメン先生でしょ」
私「背高くなかったよ、ヒゲだった」
母「あぁ。お母さんも健康診断だったときヒゲ先生だったわ」
私「何？あそこの病院の内科の先生はみんな若いってこと？」
母「そうよ～」

・・・ナンダYO！早く言えYO！
ヒゲ先生、イケメンかどうかは人それぞれだがとてもいい人そうな、そしておそらく同年代・・・。
もう医師として立派に仕事してるのね～、あ～この年ってそういう年齢なのね～
と自分の年齢をちょっぴり意識したのでした。

そう思ったところで自分、何か変わるわけでもないんですが(笑)。