「当たらないのは宝くじと梅雨の天気予報」
ままらない予報に、仮解禁後2度目のスケッチ自主例会の参加者は前回の半分の9人でした。幸い晴男・晴女ばかりだったのか、走り雨や突風もあったものの、後半は青空ものぞく目まぐるしい天候のため、潔く2時間で切り上げて、その後はランチトークを楽しんで、爽やかに解散しました。
私は古民家を描き始めたところで大粒の雨が降り始め、土間に駆け込んで懐かしい竈を見つけ、ほんの雨宿りのつもりが、1時間余り鉛筆を走らせ続けました。おまけは、少し時間が余ったので、庭で山百合と矮鶏(チャボ)。
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