くせじゅ文庫

久世樹(Que sais-je?)の画文集です。

《母の玉手箱》

2022-08-28 22:11:00 | 雑記
色褪せたデパートの包み紙を開いたら、突然小学生の私が出てきました。7年前に逝ったお袋が大切に仕舞っておいてくれた玉手箱。この夏、蓋を開けてあの頃に時間旅行していたら、いつの間にか童顔の童は白髭の翁になっていました。

一年生の夏休みの絵日記

その一日

一年生の『遠足バス』

二年生の夏休みの絵日記

二年生の自由研究

二年生の『自画像』

四年生の自由研究

四年生の文集