《茶渋半世紀》 2023-06-21 12:50:00 | 作品 〈短夜や上野焼(あがの)の茶渋半世紀〉【久世樹】 ちょうど50年前の夏、九州福岡田川の上野焼(あがのやき)の窯元で手にした湯呑は、今ではあちこち傷だらけ茶渋まみれの我楽多ですが、一日の締めくくりの一服はやはりこれで頂きます。 疾風怒濤の1973年から半世紀。今日からは、日一日と長くなる夜に伴い、悠々閑々と秋から冬に備えましょう。 « さよなさSAS | トップ | 《梅雨空の老楠》 »
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