ヒマ人クラブ

NO MUSIC NO LIFE! ジャズ、ロック、フォークが好きです。気ままにやっていきます。

2年ぶりのariyama-na-yoru-da !!!

2021-12-08 | 日本のフォーク・ロック(ライブ)

2年ぶりのKingCrimsonの来日コンサートを見送り、

この日を待ちました。

有山じゅんじさんのソロライブ。

昨年は、家族のため泣く泣く不参加。

今年は、席数限定でコロナ禍も落ち着いていたので申し込みしました。 

ハウス・オブ・クレイジーは、有山さんに教えてもらって行くようになりました。

途中抜けもありますが、20年ほど。

加川御大や、友部正人氏、金森幸介氏、三宅伸治氏、いとうたかお氏、藤井裕氏&正木五郎氏(FUJIMASA)、カルメン・マキさん、藤井康一氏&ウシャコダ、地元バンドJAMPOT等々お世話になりました。

「ariyama-na-yoru-da2021」は、ライブで初めて聞く歌で始まりました。その後も、5・6曲はライブで初めて聞くものばかり。

   

家族の許しが出たとはいえ、まだまだコロナ禍。

これも泣く泣く、打ち上げを見送って帰宅。

その旨を有山さんに告げると、手を差し出してくれて握手。

ありがとう、有山さん。

いつも元気を貰ってます。

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友部正人ライブ

2018-11-24 | 日本のフォーク・ロック(ライブ)

昨夜は、豊橋にあるライブハウス ハウス・オブ・クレイジーに行って来ました。  

出演は、友部正人氏。

7、8年ぶりになるのかな。

始めはほとんど知らない曲。

でも、いつもの「声」、いつもの「リズム」。

自然と体が揺れる。

本当に心地よい。

「私の踊り子」、「チルチルミチル」、「夕日は昇る」を聴くことができた。

休憩中に、CDを物色。

『3KiNGS Sing The Blues』

鮎川誠氏、三宅伸治氏と3人で、 3KINGSです。

2017.8.11 京都「磔磔」でのライブ。

ここでしか買えませんよという触れ込みに、思わず購入。

まだ、未開封です。

豊橋駅前は、恒例のイルミネイションが点灯してます。(画像は、招き猫です。)

来週は、ありやまな夜だ。

ではでは。

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おおむね1年ぶりの

2010-05-24 | 日本のフォーク・ロック(ライブ)

建&まじのライブに行って来ました。

昨年7月のライブでは、自分のギターの弦で目に傷を負ってしまった建さん。今回は、リハからほろ酔いであったとか。

最近、ケメこと佐藤公彦さんのCDでお手伝いをしたまじさん。少しお痩せになったみたい。

二人が演奏し始めるとアコースティック・サウンドが心地よい。

まじさんのソロ・コーナーも設けられ、名曲「休む」も聞けました。

さて、この日のライブ、いつの間にか、

金藤カズ氏のファースト・アルバムCD(リマスター)『夕凪の国から』発売記念ライブと謳われていた。

CD-Rは買ったんだけど...

名曲「ミッドナイト・サーファー」も歌ってくれた。

永田タカシ氏のE・ギターも渋い。

CDを買ったつもりで、投げ銭を入れてきた。

爆!

さて、

この会場に、

ついに、御大が登場することになった。

前売り券を買って帰りました。

 

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REVIVE 2010

2010-02-15 | 日本のフォーク・ロック(ライブ)

昨夜は、名古屋は大須演芸場へ行ってまいりました。

昨年11月23日、ここで『オースッ!TWINS』というコンサートが模様される予定でしたが、出演者の体調不良により、昨日に延期された訳です。

さて、その出演者とは、

加川良 with すぎの暢

です。

開演10分前、タバコを吸いに灰皿が用意されている会場入口外で喫煙していると、

暢さんがK女史と会話を交わしていました。

入口横の関係者出入り口扉が開いて、御大が姿を現しました。

小生がマスクをあごに掛けてタバコを吸ってるので、「どうしたん?声!出るか?」と言って話しかけてくれました。

小生は、「こんにちわ、(マスクは)予防ですよ」と笑って応えました。

タバコを吸い終えて席に戻りました。

開演時間6時を少々過ぎて、御大が舞台に登場。

大きな拍手に迎えられました。

『何と言って、ごあいさつしてよいのやら」と前回のお詫びを口にして、ライブは始まりました。

「夜明け」、「鉱夫の祈り」と続き、ソロで8曲程、本人言うところの『おさらい』を行いました。

休憩をはさんで、第二部は、すぎの氏の登場。

最近作製したCD-Rの販促をPRしながら3曲を演奏。

そして、いよいよ第三部、アンコール2曲を含め10曲程を演奏してくれました。

会場内が明るいのがやりづらかったのか、いつものノリには達していませんでしたが、1年半ぶりの

加川良 with すぎの暢

を堪能しました。

今回も、北海道、関東方面から駆けつけた方々には頭が下がります。笑!

帰りには、上前津で10何年ぶりで、「らーめん天下一品」のこってりスープを味わいました。ここのらーめんは、学生時代によく食しました。名古屋に住んでいるとき、この上前津の店を見つけて、こどもが寝入ってから夫婦で食べに来ていました。独特の香りと味。馴染むと病み付きになります。風邪を引いたときにお薦めです。(余談)

 

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9月のありやまじゅんじ

2009-09-27 | 日本のフォーク・ロック(ライブ)

毎年恒例のハウス・オブ・クレイジーでのライブに行ってきました。

いつもは11月に行っていたのを9月に行いました。

本人曰く、「暑くもなく、寒くもなく、これから9月にやろうか」と。

なぜ11月にやっていたのかは、マスターにお聞きください。

休憩時に置かれたギター

さて、昨年はお誘いいただいたのに打ち上げに行けなかったので、今回は1時間弱ではありましたが、ご一緒させてもらいました。

上田さんとのぼちぼちいこかライブは、

名古屋が飛ばされてるので、いつかは東海地区もよろしくとお願いしました。

東三河に来てくれれば、もっと嬉しいんですけどね。

待ってますよ。

DVD持って行くのを忘れたので、その時にサインを。

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建&まじ

2009-07-26 | 日本のフォーク・ロック(ライブ)

徳田建さんとまじさんのライブに行ってまいりました。

他の出演者は、

金藤カズ氏、永田タカシ氏、ハゲ富安氏、イグアナキング細野氏でした。

それぞれの出演者とは、ほとんど久々でございました。

最近は、回想が多くて申し訳ありませんが、

まず、まじさんです。

東京バンドのメンバーで、6年位前になりますか、

加川御大の「夢のおまつり」で知り合いました。

まじさんの紹介で、故高田渡氏のライブで知り合ったのが、徳田建さんです。

その時に、渡氏のサポートで出演していた、いのうえとしなり氏と組んでいた

ハゲ富安さんとは、いとうたかお氏のライブで知り合いました。

そこで、さらに知り合ったのが、金藤カズ氏と永田タカシ氏であります。

最後に、イグアナキング細野氏とは建さんやとしなりさんのライブで知り合いました。

ともだちの輪!!!

画像、左から、徳田建さん、ハゲ富安氏、まじさん、永田タカシ氏でございます。

ではでは。

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「+1」を生で聞けた!

2009-06-23 | 日本のフォーク・ロック(ライブ)
金森幸介氏のライブに行ってきました。
日曜日の午後3時スタート。

幸介氏に関心を寄せたのは、加川御大との出逢いです。
今は無くなってしまいましたが、ヤフーの掲示板に加川御大の「板」がありました。
御大のライブに行きたいなと思っている頃に、かじやさんで御大のライブがありました。
平日のライブであったので、この時のライブに行けなかったのですが、このライブの翌日、名古屋の森林公園で野外コンサートがあり、御大の出番はなかったのですが、御大は観客となっていたそうです。
この野外コンサートに幸介氏が出演していて、御大は鑑賞していたのです。

この後、私は、いとうたかお氏と出逢い、氏のアルバムに幸介氏が参加していました。
これを切っ掛けに、幸介氏に関心が向きました。
通信販売でアルバムを購入しました。

しかし、この時にはすでに『50/50』は廃盤となっていました。

ぐるぐるじゅんじ様のライブ・アルバムに「二人は」が入っていたことも、さらに関心の度を深めたという成り行きでございました。

リハーサルでしか唄わない「+1」を生で聞けたことは、本当に驚きでした。
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加川御大来豊

2009-05-25 | 日本のフォーク・ロック(ライブ)

前日(土曜日)は、名古屋・今池のTOKUZOで、

騒音寺なるバンドとライブを済ませた加川御大。

24日(日)、豊橋・ハウス・オブ・クレイジーにてソロ・ライブ「プライベート・ライブ」を行った。

最近は、すぎの暢氏とのデュオを少しお休みして、ソロで全国を回っていることが多い。

午後5時開場にも関わらず、開場前から10数人が列をなした。

私たちも列に並んでいました。

どのくらい集まるのだろう。どんな人たちが集まるのだろうと興味津々であった。

加川組と称される方たちの顔もありました。

実を言いますと、私は自称「加川組東三河支部長」を名乗っておりますので、お名前は存じない方もありますが、加川組と称される方たちの顔は少しは存じ上げております。

開場後、飲み物を手にして、いつもの場所を陣取りました。

午後5時30分開演予定でありましたが、午後5時45分頃にスタート。

前日は前日で賑やかなバンド・ライブだったらしく、こちらはこちらで静かなお客さんばかりとなりました。

私自身これほど反応のないライブ空間は初めてでありました。

聞き入るというのと少し感じが違ったように思いました。

それでも御大は、次々に唄を繰り出し、リクエストに応え、「下宿屋」を唄ってくれました。

休憩なしの約90分間でありました。

ライブ終了後、お客さんたちはほとんど引き上げてしまい、「やっぱりな」という感じでありました。

御大がステージに戻って片付けを始めようとしたところ、私たちを見つけ、あいさつに来てくれました。

客席の中には音楽ライターの小川真一氏の姿も見せ、加川組の方たちと一緒に御大と談笑している中を、私たちは引き上げました。

 

 

 

 

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Tribe-裕&ヒロナリ

2009-03-29 | 日本のフォーク・ロック(ライブ)

サッカー南アフリカW杯アジア最終予選、日本VSバーレーン戦が気にもなったが、

テレビ録画して観戦することにして、ライブ前日に予約の電話を入れた。

FUJIMASAで来豊以来のユーさんである。

行かない訳にはいかないでしょう。笑。

一昨年にイマワノ・キヨシロープロデュースの初アルバム『フジー・ユー』を発表し、

昨年の祝春一番2008で生唄を聞いている。

今回のライブ・ツアーはドラム入りなので、ユーさんの重低音も楽しみであった。

メンバーは、
藤井 裕(vo.b.g)、ヒロナリ「真野博生」vo.g

ゲストとして、ヒロナリ氏が所属したGo-Aheadのドラマー、松尾敦史(dr)氏を迎えている。

アルバムからの曲あり、未収録曲あり、サウスの曲ありと楽しませてもらった。

生のベースやドラムの「音」を聞いて、自宅のスピーカーの「音」では出ないことを再確認(汗々!!)した。

Go-Aheadのアルバムを購入し、ユーさんのアルバムとともにサインを貰って帰宅しました。

サッカーも勝利したし、めでたしめでたしでした。

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フォーク・ソングみたいな唄

2009-03-22 | 日本のフォーク・ロック(ライブ)

昨日は、朝は冷え込み、日中は穏やかな天気、夕方から風が強くなりました。

そして、今日は強風に横殴りの雨。

昨日は、3年半ぶりのディズニーランド。

いやいや、3年半前はディズニーシーでした。

ランドは5年以上行っていませんでした。

残念なことに、強風のために花火の打ち上げは中止でした。

が、4月にオープンする『モンスターズ・インク』のアトラクションに入ってきました。

今日は、セルフの給油を体験し、大雨の中、東名高速をひた走ってきました。

家族を自宅に降ろし、一服して、いざ足助へ。

三河地方も雨と強風でしたが、行きはナビを頼りに山越えを行いました。

対向車が来れば、すれ違いができないような山道へ途中から入りました。

ナビ時間を20分程短縮して、かじやさんに到着。

今夜は、加川御大のソロ・ライブ。

フォークソングみたいな唄をいっぱい唄ってくれました。

残念だったのは、お客さんの中に、少しお酒が入り過ぎてしまった人がいたこと。

ライブは、歌い手と観衆がともに作り出すもの。

御大は、いつものように、うまくかわしていましたが。

今日は、「鉱夫の祈り」、「朝日楼」など渡氏の唄を連発。

御大の汗とともに、いいもの聞かせてもらいました。

ごあいさつできませんでしたが、また東三河へいらしてください。

 

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及川恒平

2009-03-10 | 日本のフォーク・ロック(ライブ)

もう、一昨日になりますが、久しぶりに足助のかじやさんへ行って来ました。

開演時間15分前に駐車場に到着したので、

定番の「ビビンバレタスチャーハン」のメニューが頭に浮かばず、「炎のにんにくチャ

ーハン」を注文してしまい、止めればよいものを鷹のつめを全部食べてしまいました。汗!!!

さて、ライブ当日は、

この足助地区の中馬のおひなさん の最終日ということで、

及川さんからの要望で、オーナーの広瀬さんが急遽、唄うこととなりました。

さて、及川さんは、嘗ての六文銭のメンバーであります。

六文銭のリーダーと言えば、小室等さんですね。

現在は、まるで六文銭のように  という小室さん、及川さん、四角佳子さんの3人でグ

ループを組んでいます。

この六文銭も、’71年中津川フォークジャンボリーに出演していました。

「雨が空から降れば」「面影橋から」は名曲です。

何度聴いても飽きません。

六文銭とアングラ芝居という結び付きがイメージされた時もあって、六文銭のアルバ

ムになかなか手が出ませんでしたが、CD時代になって3枚組セットもので発売され

た時に、初めてアルバムを入手しました。その後、及川氏の初期アルバムも入手し

ました。

及川氏も私の中では、中津川アイドルの一人であったのです。

四角さんと二人でかじやさんに来た時は、仕事の都合で行けなかったので、今回の

出席となりました。

恒例のCDにサインを貰って帰宅しました。

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斉藤哲夫

2009-02-22 | 日本のフォーク・ロック(ライブ)

中学2年の時、よしだたくろうの『ともだち』を友達のところで聞かせてもらい、

「されど私の人生」を聴いて、

「斉藤哲夫」を知り、

約1年後、

『’71中津川フォークジャンボリー』の実況録音盤で、

「悩み多き者よ」を聴き、

「バイバイ・グッドバイ・サラバイ」でノックアウトされた。

今回、セルフ・カバー・アルバム『spinach』を引っ提げてのライブへ行ってまいりました。

金藤カズ&永田タカシをオープニングに、

前半はソロ、後半はさがみ湘(elp)さんとアルバム『spinach』収録の曲を中心に唄ってくれました。

「さんま焼けたか」、「吉祥寺」は、

残念ながら、練習中(笑!!!)とのことで唄ってもらえませんでしたが、

アンコールの「風景」まで、たっぷりと唄ってくれました。

初斉藤哲夫でしたが、

『spinach』にサインを貰って帰りました。

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ぼくらの課外授業

2008-10-05 | 日本のフォーク・ロック(ライブ)

ご無沙汰です。

3か月近く、ブログの更新を怠りました。お詫び申し上げます。

さて、久しぶりの良さんです。

今年の3月にも豊橋へやって来てくれた良さん。

会場が新城の富岡ふるさと会館に変更になりましたが、大勢の方が訪れました。

4時限の授業があり、

1時限目 PUKAPUKA http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/b6/999e6c28b64991140d9295b68e13f5b6.jpg

2時限目 佐中コーコー http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/57/9a4187caffbabc62a7fbd9771c3f5cde.jpg

3時限目 風太郎 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/24/eb3407ef0f791cc78092061874267a7b.jpg

そして、4時限目 加川良ウィズすぎの暢

4時限目の開始前、ロビーでタバコを吸っていると良さんが現われ、

「いつまでタバコ吸ってるの」と肩を叩かれました。

終演後は、「60」にサインをいただき、握手して帰宅の途に着きました。

 

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お久しぶり

2008-06-29 | 日本のフォーク・ロック(ライブ)

5月末に予定されていた 

恒例の鳳来湖ミュージック・キャンプが大雨のため中止となったため会えなかった

徳田建さんとまじさんが

昨日、ある追悼ライブに

やってきた。

ミュージシャンの絆の強さを感じた。

画像の左から

ハープ 細野氏。ギター としなり氏。そして、建さん。まじさんである。

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ラップスティール・ギター

2008-05-18 | 日本のフォーク・ロック(ライブ)

5月17日(土) 足助のかじやさんにて

すぎの暢ソロ・ライブ

サード・アルバム『Wake』

を引っさげて。

昨年のこの時期にも、ソロ・ライブが計画されたのであるが、都合により中止。

待ちに待ったライブであった。

さらに、サード・アルバムの発売後のライブ。

私自身、まだアルバムを聞いていないが、

ここで試聴ができます。

http://www.h6.dion.ne.jp/~lapsteel/Pages/mp3.html

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