ヒマ人クラブ

NO MUSIC NO LIFE! ジャズ、ロック、フォークが好きです。気ままにやっていきます。

CDプレイヤーも一新!!!

2013-02-17 | 音楽遍歴

コンパクト・ディスク・プレイヤーと呼ぶ人は、今はほとんどいませんね。CDプレイヤーです。

当オーディオ・システムの初代は、マランツCD-34です。

’85年発売の第1世代のCDプレイヤーですが、価格59,800円という破格の低価格が売りでしたが、その性能は上級機の技術が惜しみなく投入されたもので、コンパクト・ディスクという新しい音楽媒体の普及に大いに貢献した機種でした。小生の機器は、再生不能になるまで約10年間、頑張ってくれました。

2代目が、デノンDCD-1650ALです。

’95年発売です。ロングセラー機種の後継機。当時、毎月購入していた『スイングジャーナル』のオーディオ評を読んで購入を決定しました。小生のオーディオ歴の指針となっていました。ジャズ情報とオーディオ情報の両方を得るのに最適な雑誌でした。マランツCD-34や、今では珍しくもない16対9のテレビ、JBL143MⅡなどの購入時に参考にしていました。

2代目は、約18年間も頑張ってくれました。輸入盤において、1曲目が読み取れないなどの支障がでたためで、日本盤であれば何も問題はありませんでした。液晶プロジェクターで使用していたケーブルを音声用に使用したところ、実に『生』な感じの音を出してくれていました。

お疲れ様でした。

そして、いよいよ3代目を迎えました。

デノンDCD-1650REです。

昨年10月発売の製品ですが、その価格は2倍となっており、CDプレイヤーからスーパー・オーディオ・コンパクトディスク(SACD)プレイヤーへ、さらにはUSB接続で最大192kHz/24bitの高音質ハイレゾリューション音源に対応しているなど、一気に中級オーディオの仲間入りとなりました。

アンプを入れ替えて、1か月後の導入。

これも、地元の電気屋さんのおかげです。

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酒飲みへの一歩

2013-02-16 | 息抜き

 

実は、アルコール類は好きなんですが、弱いんです。

それでも、色々と付き合いで飲み始めて30数年。

今でも、適量は変わらないんですが、ほろ酔い気分を楽しめるようになりました。

初めの頃は、スコッチ・ウイスキー。コーラで割ったコークハイでしたね。

ロックで飲むようになると、ブランデーに。でも、高級なものはおごりでしか、飲む機会はありませんでしたね。

結婚する直前に覚えたワイン。所謂デザートワイン(貴腐ワイン)。

と日本酒。

宴会でよく飲むようになる紹興酒。

酔い醒めがよい焼酎。初めは、レモン酎ハイ。お湯割り梅干入り。次にロック。

そして、今は日本酒。

昨年から晩酌を始めました。

熱燗は今もダメですね。冷や、また冷酒で飲むものがいいですね。

今、飲んでいるのが、地元豊川産のお米「稲荷の里」を使用した『生酒 叶』です。

1,000本限定のうち8本を購入してしまいました。2本ずつですけどね。

今日、7本目、8本目を購入。

関谷醸造さん、ありがとう。い~っお酒です。笑!

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