気温も演奏も熱い１日！！！『ヴィレッジゲイトの夜』CD編！

昨夜の続きです。

今日の午後３時頃、CDプレイ開始。

音源は、『Evenings At The Village Gate』CD Impulse!盤　5551418  です。

「サックス奏者のジョン・コルトレーンが、1961年8月にニューヨークのジャズ・クラブ「ヴィレッジ・ゲイト」にて行ったライヴの完全未発表音源が近年、ニューヨーク公共図書館にて発掘。

1961年夏、ジョン・コルトレーンは、マッコイ・タイナー、レジー・ワークマン、エルヴィン・ジョーンズにエリック・ドルフィーを加えたクインテット編成で「ヴィレッジ・ゲイト」に1ヵ月間出演。

この貴重な音源は、1961年当時、新しい音響システムのテストの一環としてエンジニアのリッチ・アルダーソンによって録音。

アルバムのCDブックレットには、このライヴに参加したベーシストのレジー・ワークマンと録音エンジニアのリッチ・アルダーソンらが寄稿した洞察に富んだエッセイが収録される。」

　（以上、メーカーインフォメーションからの抜粋・引用）

とありました。

購入したCD、レコードが輸入盤であるため、ブックレットの和訳がありません。

この音源を録音したエンジニアのリッチ。アルダーソンの寄稿が、音場の「謎」を明かしてくれているかもしれません。

CDも、レコードと同様の音バランスでした。

CDは連続再生してくれるので、「演奏」に集中できます。

気温が最高潮に達した頃に、演奏もオーディオの爆音再生により沸騰していました。

ドルフィーよりもコルトレーンの方が、フリーキーな演奏が出てましたね。

来年も待っています。

公式未発表音源の発掘を！

呉服屋の若旦那は、今や世界で認知されたジョン・コルトレーン研究家となりました。

本アルバムのクレジットに、YASUHIRO　FUJIOKAの名が刻まれています。

ではでは。

 

今年もやってきました ７月１７日！！！

昨日夕方、届きました。

ジョン・コルトレーンの新譜！！！

命日前夜祭として、この新譜を聴きました。

購入したのは、CD Impulse!盤　5551418  『Evenings At The Village Gate』と

レコード２枚組、Impulse！盤　602455514196  です。

購入して気付きましたが、『mono』です。

早速、購入していたJICO製モノラル針を　カートリッジJ44Dのステレオ針と交換して聴取開始。

レコード発売を目的に録音されていないようなので、各楽器ポジション・バランスは取れていない。

しかし、その分、録音環境が生々しく再現されていることを感じとれる。

エルヴィンのドラム付近に録音マイクがセットされていたようで、コルトレーンとドルフィーの音は遠い。

一聴、音の悪いブートレグ盤のような管楽器の音量の小ささであるが、演奏は熱い。

今日は、CDで音のバランスを確認します。

ではでは。

ポケ活 月が替わっても、ツキは変わらない！！！

昨日、今日と２日間にわたって、GOバトルは、「GOバトルウィークエンド：ヤーコン」が開催されています。

１日１００試合までバトルできるのですが、昨日は５セット２０試合を行いました。

１セット目、２勝３敗。

スーパーリーグで２敗して、マスタープレミアで２勝１敗でした。

２セット目、２勝３敗。

マスタープレミアで１勝２敗後、スーパーリーグで１勝１敗。

３セット目、３勝２敗。

マスタープレミアで行いました。

パーティは、ギャラドス、メタグロス、ガブリアス。

４セット目、４勝１敗。報酬ポケモンは、ベロリンガ。

リーグ、パーティとも継続。

５セット目、１勝４敗。

最終パーティは、ドリュウズ、ギャラドス、メタグロス。

トータル１２勝１３敗。通算１３９勝１４１敗。

相変わらず、浮上できません。

ではでは。

ポケ活 メガヤミラミ２人討伐！！！

メガヤミラミ２人討伐については、YouTube　ゆずみんの動画を見ていましたので、

相方次第で実行できるかもという思いはありました。

当方が用意したパーティは、ザシアン、サーナイト、トゲキッス、フラージェス、フラージェス、ニンフィアです。

既にジムに１人のトレーナーが待機していたので、ロビーに入りました。

そこにいたのは、トレーナーレベル５０になったフレンドでした。

普段は、このトレーナーは「おすすめ」でレイドを行っているので、今回はバトルに突入するかがポイントとなりました。

当方が先に、サーナイトをメガ進化させてフェアリーをブーストさせました。

バトル開始３０秒前に、相方もメガ進化を行ったので、そのままバトル突入を待ちました。

バトル開始後、残り時間１８５秒位で「黄ゲージ」になったので、後半勝負となりました。

どういう訳か、残り時間１３０秒位で「赤ゲージ」となったので、余裕を持って撃破出来ました。

残り時間７３秒位でした。

推測ですが、前半では相方ポケモンが「おすすめパーティ」だったので、「ブースト」が掛からないポケモンの使用が続いたのではないかと。

湖畔は、うまく「ブースト」ポケモンが入って、難なく撃破出来たのではないかと思っています。

トレーナーレベル５０の相方だったので、その実力を信頼してバトルに突入しました。

全く知らないトレーナーだった場合は、たぶんバトルを避けていたことと思います。

また一つ自信がつきました。

小生は、無課金トレーナーです。

トレーナーレベル５０に到達して１年になりました。

ではでは。