前回、「ゼクロムの高個体値があまり期待できない」と述べたところですが、
今日、これまでで最高の個体値がでました。
攻撃１５、防御１４、HP１３、CP２２９２です。
大雨の中のレイドでしたので、ブーストを期待したのですが、通常でした。
フレンドとのキラ交換を待って、強化するゼクロムを決めたいと思っています。
また、ドラゴンとでんきのどちらに軸を置くのかも。
２戦目は、☆☆☆ですが、普通の個体値でした。
ハイパー用のゼクロムは、CP２５００がありました。（少し、うれしいです）
ではでは。
先程、１時間「おこう」を使って、ケムッソの色違いを狙いました。
結果、ケムッソが16体出現し、色違いは出ませんでした。
イシズマイも13体出現しましたが、こちらも色違いは出ませんでした。
１日50コインがトータル250コイン貯まりましたが、
ポケモンボックスに交換。
博士にポケモンを送ると「アメ２倍」を待って伝説ポケモンを整理するためです。
ゼクロムの高個体値があまり期待できないので。
ではでは。
4日前に、ゼクロム４人討伐を成功していたので、
もしかすると「いける」。
３人しか参加がなかったので、そのまま突入。
他の二人は、フレンドと推測。ともに、トレーナーレベル４０。
目安となるゲージが「黄」色となったのが、１８８秒。
いけそうだ！
「赤」色になったのが、１１１秒。
完全勝利確信。
４人討伐の時、40秒残しでしたが、
今回は、60秒残しでした。
しかし、ゼクロムのCPは、２２３５。
自己最低個体値。これをとり逃がしました。
さて、むしイベントなので、「おこう」を使って色違いツチニンを狙いました。
結果、１時間で、ツチニン13体出現。１体とり逃がす。
色違いは出ませんでした。
ではでは。
GOバトルが中止になる前に、セレブレーションタスク達成のために、１２戦行いました。
１セット５戦なので、３戦が残ったままでした。
結果は、１勝２敗、トータル１勝４敗。
それから、３セット行いました。
結果は、２勝3敗。
これで、少しはやれるかなと思ったのも束の間。
1勝4敗。
1勝4敗。
ということで、レートはどんどん下がっています。
「相棒」の訓練には、丁度いいです。
（と、負け惜しみ。泣。）
先程まで、３色三つ巴のジムバトルを行っていました。
何とか、ジムを制しています。
ではでは。
たった今、パソコンを開きながらスマホのポケモンをタップしたら、
色違いアーボ
に遭遇しました。２体目のゲット。
ルナトーンもソルロックも出ませんね、色違い。
タスクもやっているんですが。
この数日に出会った色違いは、ヤミカラスです。初ゲット。
久しぶりの週間リワードの10キロタマゴからは、通常のコリンク。
ゼクロムも高個体値が出ません。
一番「やってしまった」ことは、
大切なコインを８０コイン、ステッカーと交換していたこと。
寝ぼけていたとは言え、10枚ではなく30枚と交換するとは。
従いまして、今日２５０コイン貯まらなかったので、リモートパスをあきらめ、
ポケモンボックスを拡張しました。
また、明日から楽しもう。
ではでは。
選択したのは、The Jimi Hendrix EXperience『Stockholm, Sweden 1969 』（Alive The Live 2020年5月発売）です。
同時発売の『Live At The LA Forum 1969 』や『Downing Stadium, NY 1970』もあったのですが、
’67年のストックホルムは絶品。
’69年はジミとレディングが不仲の真っ只中、それでも一定のレベルは保った演奏を行っている。
このストックホルムのライブは、どうか。
CD1は、ファースト・ショウ８曲。
CD2は、セカンド・ショウ９曲を収録。
音源は、地元ラジオ局のマスターをリマスターしているので聞きやすい。
今日は、このアルバムを繰り返し聴いていました。
ではでは。
５月３０日に、記録更新を報告させていただきましたが、
昨夜、これを更新しました。
アリーナバトル勝利トロフィー獲得数５５９７です。
勝利トロフィー獲得数が５５００を超え、
そこから、まさかの４連勝。
しかし、その天下も半日でした。
今は、また転落に次ぐ転落で、
５１４６
となっています。
いわゆる格上との対戦ですから、悔しさはないです。
これを破った時の快感の方が勝っています。
５２００～５３００で彷徨っていれば、
今回のように、チャンスが訪れます。
ではでは。
６時間にわたるコミュニティデイ、トレーナーの皆さんはいかがでしたか。
小生は、「おこう」２個、「ほしのかけら」２個を使い、「ほしのすな」集めと
色違いビードルの捕獲を目指しました。
開始５分後、「おこう」を使い始め、時間差で「ほしのかけら」を使用しました。
数体ビードルをゲットして、ポケモンゲット時の「ほしのすな」が４.５倍になっているのを確認し、
まずは、セレブレーションタスクの「タブンネ」を報酬として受け取る。
ほしのすな２１００×４.５＝９４５０をゲット。
続いて、ゲノセクトをゲット、☆☆☆のHP最高でした。
ここから、「ほしのかけら」の有効時間までひたすらビードルをゲットし続ける。
イベント開始２４分後、最初の色違いビードルをゲット、４分後に２体目をゲット。
イベント開始１時間で３体の色違いビートルをゲット出来ました。
2時間ポケ活をして、昼食。
色違いと通常のビードルをそれぞれ４体進化。
午後3時頃からポケ活再開、2個目の「おこう」と「ほしのかけら」を使用。
イベント開始３時間半で、「ほしのすな」を10万以上ゲット。
午後４時34分、地元公園でゼクロムレイド。ゼクロムを初めて捕り逃す。小生にとって最大CP2287（ブースト時を除く）を。
続けて、同じ公園内のジムでリモートレイド。こちらは、普通の個体値ですが、無事ゲット。
ジム戦の前に、低CPの色違いと通常のビードルを進化。メガ進化に備える（スーパーリーグ用に使えるかもと思って）。
最終的に、16万位の「ほしのすな」と10体の色違いビートルをゲット出来ました。
13体のドリルライナーを覚えたスピアーを進化させ、うち１体は高個体値のシャドウスピアーを進化させました。
高個体値ゼクロムを逃したのは痛いですが、満足なポケ活でした。
ではでは。
10体のポケモンと「最高の相棒」になりました。
記念すべき10体目は、ランドロスです。
その後、プロトーガも最高の相棒となりました。
今日のゼクロムレイドは２戦。
両方ともにブーストが掛かっていました。
何とか☆☆☆でした。
ジムから獲得した10キロタマゴから、１００％ヒンバスが誕生しました。
メガ進化も公式発表されたので、ミロカロスに進化させたいと思います。
最後は、
就寝前のタップで、
色違いザングース、初ゲットです。
明日は、ビードルコミュデイですね。
ポケモン獲得時に「ほしのすな」が「３倍」になります。
イベントタスクの「タブンネ」を開封します。
ほしのすな２１００×３、さらに「ほしのかけら」を使って、×１．５になります。
ではでは。
昨日は朝から雨模様。
午後からは、時間20ミリの大雨。
そこで、いつものように大音量でジャズを聴く。
音量を上げてみると、自分のシステムもそんなに悪くないと（言い聞かせる。笑！）
まずは、マイルス・デイビスから。
『Wiesen, At 7th July 1984』（Alive The Live 2020年2月発売）
メンバーは、
マイルス・デイヴィス(tp, synth)、ボブ・バーグ(sax)、チック・コリア(kbds)、ジョン・スコフィールド(g)、ロバート・アーヴィング(synth)、
ダリル・ジョーンズ(b)、スティーヴ・ソーントン(perc)、アル・フォスター(dr)
CD７曲目アンコールで演奏された「スピーク」にチック・コリアが参加しているのが、ポイントです。
夕方は、オーネット・コールマン。
せっかく大音量で聞くので、ジャズ喫茶気分を味わいたくなって選択。
『ゴールデン・サークルのオーネット・コールマンVol.１＋３』（ユニバーサル・ミュージック 2013年11月発売限定盤）
全５曲にボーナストラック３曲が追加されたCDです。アナログ盤、CDはすでに所持していました。
初見の時は、馴染めなかったフリージャズですが、今では可能な限りオーネットのアルバムを集めました。
最後に、夕食後、音量は少し抑えた大音量で（苦笑．．．）、ビル・ラズウェル。
『ゲンスト・エンパイア』（BSMF RECORDS 2020年４月発売）
ビル・ラズウェルは馴染みがありませんが、マイルスの1969～1974年の音源をリミックスした『パンサラッサ～MILES Remix（Sony 1998年2月発売）やハービー・ハンコックの『フューチャー・ショック』で係わっています。
このアルバム購入の決め手は、ファラオ・サンダース（ts）の参加です。
他に、ハービー・ハンコックや日本人ドラマー２人が起用されています。
名盤とは思いませんが、心地よい音色、リズムで、夕食後ということもあり、
２時間も爆睡してしまいました。
今日も、雨模様ですかね。
ではでは。
先程、午後１０時、突然「影」が大量出現。
ハケンの品格が始まったところですが、「影」を追いました。
金のズリのみを使い、ハイパーボールでゲット。
なんと、ガラルすがたのカモネギでした。
さて、今日は、ゼクロムレイドの初日でした。
トレーナーの皆さん、いかがでしたか。
小生は、寝起き直後に、リモートレイドに入りました。
２人、５人、７人となったので、安心してレイド開始を待ちました。
が、しかし、ネットワークエラー。
レイドが開始できませんの表示。
再起動して戻って、間に合ったと思ったら、６人の姿が消え、１人だけに。
１人レイドで自分のパーティの実力を試すことに。
大体、１／４は削りました。
５人のトレーナーがいれば、ゼクロムを倒すことができるでしょう。
レイドアワーは２戦。
高CPではありませんが、２体無事ゲット出来ました。
ではでは。
小生にとって、「ジャズの日」は聞いたことがありませんでした。
もしかすると、あるのかなっと。
まず、「ジャズの日」。
ありました。
東京都内の老舗ジャズクラブのオーナー等による「JAZZ DAY実行委員会」が2001年から実施しているそうです。
「ジャズの日」は、１月２２日。
January(1月)の先頭2文字JAと、"ZZ"が"22"に似ていることから。（ウィキペディアを参考）
関連で、
「国際ジャズ・デー」が、４月３０日。
パリで開幕した2011年11月ユネスコ総会において、ユネスコと、ユネスコ親善大使をつとめるピアニストのハービー・ハンコックが、2012年から毎年4月30日を“インターナショナル・ジャズ・デイ（International Jazz Day）”とすることを発表した。（ウィキペディアを参考）
ということです。
来年からは、「ジャズの日」、「国際ジャズ・デー」も楽しもう。
ではでは。
いよいよ今日から、ゼクロムレイドが行われます。
その前に、レシラム最終戦を。
ゲットボールは、１５個。
パイルのみ、銀パイル、金ズリの順に使いましたが、
15球目、無念にも、失投。
27回目にして、捕り逃しました。あ～ぁっ！！！
ラティ兄弟は、６回挑戦し、色違いなし。
オス３体、アス３体でした。
そして、
ミネズミの色違いを初ゲットしました。
ではでは。
梅雨入りになってうれしいことは、
大音量が雨音にかき消されることです。
家人がいない昼間に聴いています。
そのCDが、先月復刻発売されたベイシー翁のアルバムです。
まずは、『Basie Picks The Winners 』（ユニバーサル・ミュージック HQCD限定盤）です。
ベイシー好きの人はたくさんいます。
小生が、ビッグバンドを聴くようになったのは、４０代後半からですね。
全く聴かなかった訳ではありませんが、コルトレーン、ドルフィー、キース・ジャレット、マイルスに心奪われていました。
結婚して、子供ができ、家を作り、自分のオーディオルームが出来上がってからですね。
ベイシーと言えば、「ワン・オクロック・ジャンプ」ですが、
小生は、「ジャンピン・アット・ザ・ウッドサイド」です。
オーケストラ・サウンドよりベイシー翁のピアノが好き、
ここから段々、フレディー・グリーンのカッティング・ギターにはまり、
ノーマン・グランツがパブロ・レーベルで行った数々のジャム・セッションにはまり、
今では、新生カウント・ベイシー・オーケストラも聴いています。
スウィフティー・菅原氏の「本」に影響されてもいます。
上記ＣＤについては、ハービー・ハンコックの「ウォーターメロン・マン」が冒頭に置かれ、出だしからハジケます。
同時に購入した『BASIE LAND』も良いですね。
ジメジメが吹っ飛びます。
ではでは。
フレンドと３戦先に行ってから、GOバトルで１２戦行い、
セレブレーションタスクを終了できました。
まずは、GOバトルの結果は、
１セット目、３勝２敗。
報酬ポケモンは、ミジュマルでした。
２セット目、２勝３敗。
３セット目は、２戦のみで、２敗でした。
夕方、残りを行おうとしたら、GOバトルは中止になっていました。
調べてみたら、公式サイトに「GOバトルリーグの不正利用に関するお知らせ」がありました。
なので、３戦は残ったままです。
セレブレーションタスクは、ここで一旦ストップします。
なぜなら、４／５タスク報酬のポケモンが「タブンネ」で、ゲット時に「ほしのすな」が「２１００」もらえることから、
次のコミュデイの「ポケモンゲット時にほしのすな３倍」の時に、報酬を受け取ることにしました。
「ほしのかけら」を使うのをお忘れなきように。
ではでは。
