YouTubeを見ていると、ポケGoイベントの通知がやや遅れて送付されるバグが発生しているという。
小生も同様で、今朝もアップデータを終了した後、イベント通知が表示されました。
ニアバイには、ナッシーの影が表示されていたので、サーチしたら、通常のナッシーが現れてバグ。
再起動を掛けたら、やっとアローラ姿のナッシーを発見。
早速、ゲット。
おっ！ｃｐ2341
攻撃サイコーのアローラ姿のナッシーをゲットしました。
その後、続けてプテラのソロレイドに挑戦。
今回は、３６秒残しでゲット。
残念ながら、色違いは出現しませんでした。
参考ですが、今回のパーティは前回と変わりありませんが、ギャラドスｃｐ3111を強化しｃｐ3180に、サンダースｃｐ2665を強化しｃｐ2684として、レイドバトルに臨みました。
午後は所要のため名古屋へ。
用事を済ませた後、ポケGo聖地のひとつ、鶴舞公園（つるまこうえん）へ。
レアポケモンや色違いポケモンには遭遇できませんでしたが、
アドベンチャータスクをいくつか取得してきました。
ますます、ポケ活中心生活に。
ではでは。
皆さん、ポケ活してますか。
昨日、アドベンチャーウィークのフィールド・タスクで
「オムナイトかカブトを進化させる」
が４日目にして初めて出ました。
早速、色違いオムナイトを進化させたところ、
いきなり、色違いプテラが出ました。
特に、色違いを集めている訳ではありませんが、リザードンとともに大好きなポケモンですので、興奮しました。
その後も、同様のタスクを求めて、地元の公園内の山へポケスポットのあるところまで登りました。
全部で、３体のプテラをゲットしましたが、色違いは最初の１体だけでした。
一旦、自宅に戻りスマホを充電し、
「タマゴを2個かえす」と「ふしぎあめ」をゲットできるタスクを終了させるべくポケスポット巡りを再開しました。
そして、ついに、プテラ・レイドに一人で挑戦することに。
事前に、YouTubeで対策ポケモンの情報とソロ・レイドの映像を見ていましたので、バトルパーティは組んでいました。
小生のパーティを紹介します。
カイオーガcp3262、ギャラドスcp3111、サンダースcp2658とcp2665、ギャラドスcp3106、シャワーズcp2879
の６体で、掲載の順にバトルしました。
シャワーズは戦わずに終わりました。
残りタイム表示はゼロ！！！
ほとんど再戦だと、あきらめていました。
２度目の大興奮。
ゲット・チャレンジのプテラは残念ながら色違いではありませんでしたが、金ズリで１発デット。
こうした楽しみもありますね。
ではでは。
今日、N〇Kのお昼の番組を観ていたら、朝ドラの再放送直前に速報ニュースが入った。
昨夜、西城秀樹さんが亡くなったことを伝えた。
７時のニュースでも、大きく取り上げられていた。
ハウス・バーモンドカレーのCMを流すなんて、普通では考えられないこと。
これは思うに、彼の生き方にあると思った。
生涯、現役歌手。
喜んでいてくれる人がいれば、行って歌う。
リハビリして、ステージに立つ。
昼間、ネットで、名古屋・栄の地下街にあったクリスタル広場の日産ギャラリーを調べた。
ここに、地元東海ラジオのサテライト・スタジオがあった。
小生の記憶では、生放送で目前で西城秀樹さんが歌ったのを聞いたと思ってきた。
その時の曲は、「情熱の嵐」ではなかったか。
当時、売れっ子アイドル歌手で、ヒットを飛ばしていた彼が、地方の、しかも、外部スタジオから歌うことはあったのか、疑問に思ったのでネット検索をした。
なぜ、小生が名古屋にいたのか。
振り返ってみると、当時公開されていた『エマニュエル夫人』を見に行った時しかない。
それは兎も角、
その時、５０人位の観客の前で歌った彼の「歌声」に驚いた。
ハスキーで自然なビブラートが効いたよく通る歌声。
これが、プロの歌声かと。
安らかに、ヒデキ。
合掌。
さて、皆さん！バトルウィークは堪能されましたでしょうか。
マクノシタの色違いは発見できませんでしたが、
アサナンの色違いはゲットしました。
次は、５月１９日のコミュニティ・デイですね。
リザードンの技が先行公開されました。
ブラストバーンです。
色違い情報は、まだないとのことです。
この情報は、以前紹介させていただきましたYou Tubeの
やまだちゃんねる
です。
百聞は一見に如かず。
是非、ごらんください。
ヒトカゲの準備はできていますか。
ではでは。
今日は、全国的に雨模様だったでしょうか。
東海・東三河地方は午前中から雨で、さらに午後から雨が強まりました。
家人が出かけた後、これ幸いにと音楽鑑賞。
まずは、
ジュニア・マンスの『アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』、『ジュニアズ・ブルーズ』、『ハッピー・タイム』をCDで聴きました。
これらの音源は、Enlightenmentレーベルが発売した４枚組CDで、８枚のアルバムが収録されています。
今安価で売られているアーティスト別のCDなのですが、「音」は問題ありません。
アンプとスピーカーの慣らし運転が終わったところで、ジェフ・ベックの登場です。
２０１６年に限定発売されたSACD『WIRED』
マルチ・ハイブリット盤ですが、５．１ｃｈではなくステレオで再生。
現在のマイルームで聴く最大の音量で聴きました。
低音が床を這いずり回りました。
大音量でも聴き疲れなく聴けるのは、管球式アンプとJBLスピーカーのおかげですね。
ではでは。
久しぶりに、名古屋の中古レコード屋さんに立ち寄りました。
ついに見つけました。
『1972コンサートライブ零弧徒』
ただし、URC盤ではありません。再発盤で、SMS Records SM20-4143です。
URC盤でも、これまで中古屋さんで見かけたことがなく、SMS盤も初めて見ました。
帯なしですが、即買いですね。
定価4,400円。
ネットオークションでも、URC盤は見かけませんね。
SMS盤で帯付ですと、6,000円位からオークションに出ていました。
エロチックでオドロおどろしいデザインですが、これにハマっています。
新品でレコード屋に並んでいたころは、他の洋楽や泉谷、岡林に目が向いていたので、手が回りませんでした。
三上寛の唄は、地元CBCラジオで知りました。
その時の出演者は、
泉谷しげる
古井戸
三上寛
井上陽水
と、その後の活躍をみれば、豪華メンバーでした。
大体３０分位ずつを担当していました。
泉谷はすでに知っていたので、１９７２年前半ではないかと思います。
ちょうど、井上陽水のファーストアルバム『断絶』がリリースされた頃で、「傘がない」がヒットする直前でした。
古井戸も「さなえちゃん」がヒット前。
泉谷は、「黒いカバン」がヒット？していた頃で、吉田拓郎が四角圭子さんと結婚した時で、「結婚しようよ」の替え歌を一節唄っていました。
三上寛の世界に、驚きと感動を覚えた瞬間でした。
その後、11PMで、その姿を見ることになりました。
ではでは。
