12月21日(旧暦11月16日 三碧 友引 乙巳)
おはようございます。横手市増田町の工務店、千葉建築です。
沖縄研修の2日目の続きをご紹介したいと思います。
だんだんと天候も回復し、日差しも暖かくなっていきました。
水族館のあとは、その近くで昼食となりました。
海が近いところであり、また沖縄といえば台風が多く発生する地域となっています。
近年では、沖縄で着工される住居などの半分は鉄筋コンクリート造であり、耐風力の高い建物のニーズが強いと聞いたことがあり、旅の途中で建設中の工事現場を見てみると、ほとんどがそういったコンクリート造でした。
しかし昼食で訪れた場所は、集落が丸ごと防風林で覆われているところであり、何か東南アジアの集落を訪れたような感じがしました。
▲道は狭く、また見通しが悪いため、車で行くには十分に注意が必要でしたが、防風林に囲まれた家は一見の価値がありました。
昼食では海の幸を頂いた人や、沖縄名物のソーキソバやタコライスといったものを注文した方もいました。
▲ソーキソバ
所変われば食べ物も変わるように、食事というものはその地域の気候などの環境によって大きく異なります。
また、南国であるため、柑橘類などのフルーツが豊富であることから、一行の次の目的地は「名護パイナップルパーク」へと向かうこととなりました。
パイナップルというと、漠然と高木になるイメージを持っていましたが、そこではほぼ地面に成っている種類のパインも見ることができました。
パインから作られたワインやジュース、菓子も売られており、そこではさまざまなものを試食することもできました。
パイン園を出てからは、一路宿泊先の那覇へと戻り、国際通りなどでお土産を買う人、ゆっくりと旅の疲れを癒す人など、それぞれの時を過ごし、夜は更けていきました。
3日目は、私が個人的に最も期待していた「首里城」を訪れることもあり、期待に胸を膨らませながら床に付きました。
そういった訳で、明日のブログは長文となりそうです。
補助金やローンなどのご相談も承ります。
お問い合わせ先
有限会社 千葉建築
〒019-0701 秋田県横手市増田町増田字伊勢堂南6-4
電話 0182-45-2325 FAX 0182-45-2304
携帯 080-1837-5342
mail kchiba@poem.ocn.ne.jp
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沖縄研修の2日目の続きをご紹介したいと思います。
だんだんと天候も回復し、日差しも暖かくなっていきました。
水族館のあとは、その近くで昼食となりました。
海が近いところであり、また沖縄といえば台風が多く発生する地域となっています。
近年では、沖縄で着工される住居などの半分は鉄筋コンクリート造であり、耐風力の高い建物のニーズが強いと聞いたことがあり、旅の途中で建設中の工事現場を見てみると、ほとんどがそういったコンクリート造でした。
しかし昼食で訪れた場所は、集落が丸ごと防風林で覆われているところであり、何か東南アジアの集落を訪れたような感じがしました。
▲道は狭く、また見通しが悪いため、車で行くには十分に注意が必要でしたが、防風林に囲まれた家は一見の価値がありました。
昼食では海の幸を頂いた人や、沖縄名物のソーキソバやタコライスといったものを注文した方もいました。
▲ソーキソバ
所変われば食べ物も変わるように、食事というものはその地域の気候などの環境によって大きく異なります。
また、南国であるため、柑橘類などのフルーツが豊富であることから、一行の次の目的地は「名護パイナップルパーク」へと向かうこととなりました。
パイナップルというと、漠然と高木になるイメージを持っていましたが、そこではほぼ地面に成っている種類のパインも見ることができました。
パインから作られたワインやジュース、菓子も売られており、そこではさまざまなものを試食することもできました。
パイン園を出てからは、一路宿泊先の那覇へと戻り、国際通りなどでお土産を買う人、ゆっくりと旅の疲れを癒す人など、それぞれの時を過ごし、夜は更けていきました。
3日目は、私が個人的に最も期待していた「首里城」を訪れることもあり、期待に胸を膨らませながら床に付きました。
そういった訳で、明日のブログは長文となりそうです。
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