1月31日(旧暦12月28日 五黄 先負 丙戌)
こんばんは。横手市増田町の工務店、千葉建築です。
週末から続く大雪で、相変わらず除雪などが大変です。
しかし、北陸の福井県では、大雪で車1000台が立ち往生し、鉄道も運休するなど深刻な事態となっています。
一刻も早い復旧を願うと共に、この冬が早く終わることを強く願いたいと思います。
さて、最近ブログの更新が雑になっており、ご覧頂いた方に対して失礼で無いのかと反省すべき状態となっています。
毎日文章を作るにあたって、非常にスムーズに行く場合とそうでない場合があります。
やめることは簡単で、継続することは本当に難しいことだと思いますが、一人でもご覧くださる方がいるならば、甘えずに頑張っていきたいと思います。
というわけで、先週末29日の土曜日に、十文字町の高速インターのすぐそばにある、デリカテッセン紅玉さんの開店3周年記念として行われた、「地元の日本酒を楽しむ会」に行ってまいりました。
大の日本酒好きである私を含めた日本酒ファンが集まり、県南の蔵元4社のお酒を十分に堪能する会となりました。
大仙市のアキモト酒店さんが選定した「刈穂・やまとしずく」、「春霞」、「天の戸」、そしてわが地元・増田町の「まんさくの花」というラインナップは、私の好みと完全に合致しているところでありました。
▲始まる前、封切られていないお酒を前にして。
▲挨拶の後、乾杯で酒の会が始まりました。
▲お酒とともに頂く料理もおいしく頂きました。
▲宴の途中に、西馬音内の「生」盆踊りの披露があり、独特の空間を共有することが出来ました。
さまざまな世代の方々が集まり、お酒を前にしてさまざまな会話が盛り上がりました。
終了予定の時間をオーバーして続いた酒の会は、非常に楽しく、おいしく過ごすことができました。
日本酒は、「悪酔いする」「きつい」といったイメージをもっている方もいらっしゃるかと思いますが、それで敬遠することは非常に勿体無いことだと思います。
日本酒は温度によって味の印象が変わり、それを見つけることも楽しみ方の一つであります。
海外で日本食が食される地域も増えているとのことで、それに伴って日本酒の人気も出てきているそうです。
日本酒は、日本が古来より受け継いできた伝統があり、またその繊細さと奥深さはとても魅力的なものだと思っています。
ところ変われば水も変わり、その地域独特の日本酒の味というものもあります。
旅をしたとき、その地域のお酒を味わうことは、その地域の伝統にも触れるという意味でも大変有意義であると思います。
同時に、自分の地元のお酒の良さを再認識し、またこれからもお酒を楽しむために健康を維持していこうといった気持ちにもなれます。
それが、「酒は百薬の長」という言葉の意味であると、私は勝手に解釈しています。
補助金やローンなどのご相談も承ります。
お問い合わせ先
有限会社 千葉建築
〒019-0701 秋田県横手市増田町増田字伊勢堂南6-4
電話 0182-45-2325 FAX 0182-45-2304
携帯 080-1837-5342
mail kchiba@poem.ocn.ne.jp
こんばんは。横手市増田町の工務店、千葉建築です。
週末から続く大雪で、相変わらず除雪などが大変です。
しかし、北陸の福井県では、大雪で車1000台が立ち往生し、鉄道も運休するなど深刻な事態となっています。
一刻も早い復旧を願うと共に、この冬が早く終わることを強く願いたいと思います。
さて、最近ブログの更新が雑になっており、ご覧頂いた方に対して失礼で無いのかと反省すべき状態となっています。
毎日文章を作るにあたって、非常にスムーズに行く場合とそうでない場合があります。
やめることは簡単で、継続することは本当に難しいことだと思いますが、一人でもご覧くださる方がいるならば、甘えずに頑張っていきたいと思います。
というわけで、先週末29日の土曜日に、十文字町の高速インターのすぐそばにある、デリカテッセン紅玉さんの開店3周年記念として行われた、「地元の日本酒を楽しむ会」に行ってまいりました。
大の日本酒好きである私を含めた日本酒ファンが集まり、県南の蔵元4社のお酒を十分に堪能する会となりました。
大仙市のアキモト酒店さんが選定した「刈穂・やまとしずく」、「春霞」、「天の戸」、そしてわが地元・増田町の「まんさくの花」というラインナップは、私の好みと完全に合致しているところでありました。
▲始まる前、封切られていないお酒を前にして。
▲挨拶の後、乾杯で酒の会が始まりました。
▲お酒とともに頂く料理もおいしく頂きました。
▲宴の途中に、西馬音内の「生」盆踊りの披露があり、独特の空間を共有することが出来ました。
さまざまな世代の方々が集まり、お酒を前にしてさまざまな会話が盛り上がりました。
終了予定の時間をオーバーして続いた酒の会は、非常に楽しく、おいしく過ごすことができました。
日本酒は、「悪酔いする」「きつい」といったイメージをもっている方もいらっしゃるかと思いますが、それで敬遠することは非常に勿体無いことだと思います。
日本酒は温度によって味の印象が変わり、それを見つけることも楽しみ方の一つであります。
海外で日本食が食される地域も増えているとのことで、それに伴って日本酒の人気も出てきているそうです。
日本酒は、日本が古来より受け継いできた伝統があり、またその繊細さと奥深さはとても魅力的なものだと思っています。
ところ変われば水も変わり、その地域独特の日本酒の味というものもあります。
旅をしたとき、その地域のお酒を味わうことは、その地域の伝統にも触れるという意味でも大変有意義であると思います。
同時に、自分の地元のお酒の良さを再認識し、またこれからもお酒を楽しむために健康を維持していこうといった気持ちにもなれます。
それが、「酒は百薬の長」という言葉の意味であると、私は勝手に解釈しています。
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〒019-0701 秋田県横手市増田町増田字伊勢堂南6-4
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