お祭りもあっという間に最終日を迎えました。
会場に着いて記念撮影。北広島の先生撮影してもらいました。
災子厄子間に合わず…流石… 笑
会場では顧問の先生たちに講評をもらう生徒たちの姿が見られました。
良いね。その姿勢が大事!
アダルト小川は、全道に名を轟かす市立函館高校の先生に講評をしてもらうことができて感動してました。
これも作品が出品されてないとできないことです。
出品できなかった1年生は来年がんばろうな!
顧問は光の速さで市立函館高校の部員の包囲網にバッチリ捕まり無事死亡。笑
でも、ほんと、このやる気はどこから生まれるんだろう。
北陵部員諸君、見習わないとさ。
「全道大会すごかった。来年がんばるぞ。オー!」とかツイッターに書いてんのか。バカか。
そんな暇あるから市函の生徒に笑われるのだ。
今のままでは将来的にも必ず負ける。
私も市函美術部に入部してたら上手くなってたのかなとか夢想してるのか。
少し制作に取り組む姿勢を変えろ。根性(性根)を変える努力をしろよ。
スマートに決めようとか考えてんなゴミクズ(この間0.001秒)
あまりに悔しいので「バド部に入りなさい」と恒例のアドバイスをかまし、市函の生徒に失笑される顧問。笑
そして閉会式。
全体講評の場ではレフの作品が取り上げられる快挙。
富永先生ありがとうございます!
感動の一幕でした。
しかし顧問は教員人生初めての状況(制作依頼)があり、それどころではなく。
下手なものは作れないので、閉会式そっちのけで(きちんと聞いてたけど笑)制作してました。
こんなにプレゼントをもらうなんて!
本当にありがとうございました!
大切にいただきます!
さて、結果として今回は、凶子、ペラ、アダルト小川、レフ、自然科学部の5名が全道優秀に選出されました。
やはりと言えば良いのか、3年が意地を見せてくれた形です。
だからこそ、1、2年にはもっとがんばってもらいたい。
時が経てば上手くなれるということじゃないから。
きちんと制作に向き合わないと上手くはならないよ?
顧問も気持ちを入れ替えがんばりたいと思います。
大会当番校のおといねっぷ美術工芸高等学校のみなさん、道北・上川支部関係者のみなさんおつかれさまでした!
ありがとうございました!
さ、日曜日から部活するぞ!