TGMTC山岳会

東北100名山制覇を目指し、心と体の健康維持と共に、仲間と共に山登りを愉しんでおります♪ 管理者 吉田勝就

「ゆっくり山マイマイ」のご案内♪

2020-04-30 15:09:37 | 日記
2020.04.27
標記の「缶バッチ」送って頂きました

「星の王子様」の切手に、yamamaimai.comさんの優しさが伝わって参ります。



「ゆっくり山を歩いています お先にどうぞのしるし」


山でも歩行ペースは人それぞれです。ゆっくり花を楽しみながらの方や、鳥の囀りを楽しむ方、木々の力強さを感じながら、新緑の緑を楽しまされいる方、そして、術後、リハビリ、ご高齢の方などが、みんなが安心して山を歩ける意思表示の「しるし(缶バッチ)」>
素敵なことだと思います。
私もさっそくリュックに取り付けました


新型コロナウィルス感染防止の観点から「登山自粛」ではありますが、収束後はこのザックで山を楽しみたいと思います。

yamamaimai.comさんの一節「自然にも人にも優しい気持ちがたくさん増えますように」
             「山に一つでも多くの笑顔の花が咲きますように」

コロナ感染の恐怖から、街中でも「ギスギス」しております。
こんな時だからこそ、この缶バッチを心の拠り所に、笑顔の花を咲かせようと感じました。

送って頂き心より「感謝」です。
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登山自粛で、散策♪

2020-04-30 13:53:07 | 日記
2020.04.29
前回の歩いた「八木山治山の森」の奥深さを知り、再度足を踏み入れる事に

先ずは「向山」からの眺め

七ツ森が綺麗

花も愛でられます


「八木山」休園中


「恐竜山」初めて知りました
 



いい感じ

「滑落・遭難」の心配はなさそうですね

本日は逆コースで、別ルートを目指します。


新緑の木々が眩しい


日赤側出入口に到着

ここから、道路を歩いて「金剛沢治山の森」八木山南口に向かいます。

到着

ここから「ヒヨドリ線」~「カッコウ線」を通って「眺望線」から「集いの広場」を目指します。

木々の間から「太白山」が望めます。


「集いの広場」到着


これからがお楽しみ
本日はこの為に「生麺」持参できました


完成



トッピングにゆで卵・ナルト・青ネギ・鳥チャーシュ

山の景色をひとり占めしながら、美味しく頂きました
 

「青葉山」の見事な


散策と言っても、それなりの高低差は有るんですよね


本日の軌跡

たっぷり楽しまさせて頂きました









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里山ハイク♪

2020-04-28 10:26:14 | 日記
2020.04.25
山岳4団体より「登山自粛要請」の声明が出されておりますので、市内の「向山」~「八木山」そして「青葉山」を歩いて参りました
このコースは、車に跳ねられる危険性はあっても「遭難」の危険性は0ですから

向山から仙台市内方面、遠くには「七ツ森」の山々が見渡せます。


東北放送テレビ塔


「八木山」到着


「八木山・青葉山フットパス」なるものがあるんですね。


いつもならこのまま「太白山」に向かうのですが、里山と言っても登山は
そこで、前から気になっていた「金剛沢市有林」を通って「青葉山」に向けることに




仙台日赤病院の向かい側より、分け入ります

初めてのコースで、ワクワクが止まりません

結構荒れてるかな


中々の風景です


へぇ~面白いですね


分岐路の示されていない方向が開けていたので、行ってみるもで行き止まり
 
作業道路の様でした。

ここからは、舗装道路を歩きます
 

おぉ~「朝鮮学校跡地」

この先は、砂利道


「金剛沢治山の森」

こんなエリアもあったんだ


ゴルフ練習場手前からの「金剛沢治山の森」案内図

かなり多岐にわたっていますね。虫よけ対策して次回ですね

「青葉の森」こもれび広場まで戻りランチタイム

手作りのサンドイッチですが、森の木々を眺めながらのサイコーの気分を味わわせて頂きました。


移動距離16.9km
散策時間4:48

楽しまさせて頂きました









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「三密」さけて、青葉の森緑地♪

2020-04-19 15:41:22 | 日記
2020.04.19
陽も高く昇り、自宅周辺はよろしくないので、青葉山へ


何時もは「三居沢」から入るのですが、本日は「こもれび広場」周辺を普段着でゆる~く歩きます

  



昨日の大雨の影響で至る所で川が
 

1時間4分の散策で、出会った人「0」ストレス発散気分転換になりました

でもかもしかには、出会いたかったなぁ
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信仰の山「薬莱山」詣で

2020-04-18 10:02:41 | 日記
2020..04.17
新型コロナウィルス感染拡大により、全国で緊急事態宣言発出されました。

『薬莱山』の名の始まり
天平7年(735年)に加美の地域一帯に疫病が流行し、医者の手にかかってもなす術なしという緊急事態が起こりました。町民は少しでも疫病を終息させたいという思いから、山頂に薬師如来を祀ったところ疫病がみるみるうちに終息していきました。その頃からこの山は「薬莱山」と名付けられ、多くの人に親しまれる山になったのでしょう。

加美富士と言われた「薬莱山」


準備開始
 

桜が綺麗です
  

足元にも


ここからスタート


朝早い時間のカタクリは、一層可憐ですね
 

「疫病」退散を祈願してなので、頑張ります


  
歩き易いのだが、斜度はあります

木々の芽吹き
 
パワーを感じますね

なだらかになった


 
もう少しです。

薬師堂

疫病退散を祈願
 
大崎平野が一望できます

南峰から北峰に


一気に植栽が変わりショウジョウバカマ発見


  
次回は、反時計回りも楽しそうですね。





ここからの、農道を歩いて車に戻る途中の「やくらいガーデン」の菜の花畑



自然の山野草を見てきたばかりでしたので、今回は入りませんでした

桜とスキー場とバックを飾る「薬莱山」


登山口に戻ったところで「ランチタイム


買い物に寄ってみましたが、マスク着用義務で、店内での「ソーシャルディスタンス」が、求められる中、落ち着いて買い物も出来ず、アイスを食べようにもマスクをしているので、早々に退散

でも、これが求められてるんですよね。アイスを食べる「不要不急」
お疲れ様でした








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