2020.12.24
渓谷美と名瀑「養老渓谷・粟又の滝」
千葉県市原市で見つけて「限定品」
「びわサイダー」中々ウマい
先ずは、養老渓谷駅前の「観光案内所」で、情報収集
「るるぶ」では、無料駐車場があると書いてあるので訪ねると。。。嫌な顔して「困るんだよなぁ、そんなこと書かれると。町営駐車場に停めて」と
聞くんじゃなかった 係の人はお弁当食べながらでしたしね
雑誌の情報を参考に、広々とした「無料駐車場」に車を停めて「滝めぐりハイキング」スタート
早速、野生のサルのお出迎え、「瀧見苑」から「滝めぐり遊歩道」を下り
山と渓谷社「千葉県の山」№.01に載っていた通り、コンクリート製の飛び石伝いに「養老川」を渡り
渓谷美と名瀑を楽しまさせて頂きました。
渓谷美と名瀑「養老渓谷・粟又の滝」
千葉県市原市で見つけて「限定品」
「びわサイダー」中々ウマい
先ずは、養老渓谷駅前の「観光案内所」で、情報収集
「るるぶ」では、無料駐車場があると書いてあるので訪ねると。。。嫌な顔して「困るんだよなぁ、そんなこと書かれると。町営駐車場に停めて」と
聞くんじゃなかった 係の人はお弁当食べながらでしたしね
雑誌の情報を参考に、広々とした「無料駐車場」に車を停めて「滝めぐりハイキング」スタート
早速、野生のサルのお出迎え、「瀧見苑」から「滝めぐり遊歩道」を下り
山と渓谷社「千葉県の山」№.01に載っていた通り、コンクリート製の飛び石伝いに「養老川」を渡り
渓谷美と名瀑を楽しまさせて頂きました。
2020.12.22
去年は暖冬でロクに滑れなかったので、今年の雪に期待して「お手入れ」
先ずは、古いワックスをキレイに落とします。
次にエッジだし!
これで、アイスバーンの
滑走面をキレに拭きます
シーズン初めなので、滑走面を守る為に「ベースワックス」
次に、雪面温度を想定して
ここからは焦らず、寝かせます。
あとは、直前に余分なワックスをスクレーパーで落とせば完了です
今シーズンは何回いけるかな
去年は暖冬でロクに滑れなかったので、今年の雪に期待して「お手入れ」
先ずは、古いワックスをキレイに落とします。
次にエッジだし!
これで、アイスバーンの
滑走面をキレに拭きます
シーズン初めなので、滑走面を守る為に「ベースワックス」
次に、雪面温度を想定して
ここからは焦らず、寝かせます。
あとは、直前に余分なワックスをスクレーパーで落とせば完了です
今シーズンは何回いけるかな
2020.12.18
海はうねりが入って透明度が最悪なので、山に登ることに致しました
58号線からの「熱田岳」の全容
「恩納村県民の森」のエリアになるんですね。
出だしから「階段」汗が吹き出します
まだ、続きます「急な階段」
ロープも張られる、急な階段!この急登の階段は、尾根筋に出るまで延々と続きました。
眺望も、平たい場所も無し。。。。
これが夏場でしたら標高差以上に大変な山になるのでしょうね
分岐に出た
やっと登山らしくなってきた。
三角点も無し、山頂の標識も眺望もありませんが、十分楽しませせて頂きました。
時より木々の間から見れる絶景
「ふともも科」??
亜熱帯特有???
本日のルート
高低差
海はうねりが入って透明度が最悪なので、山に登ることに致しました
58号線からの「熱田岳」の全容
「恩納村県民の森」のエリアになるんですね。
出だしから「階段」汗が吹き出します
まだ、続きます「急な階段」
ロープも張られる、急な階段!この急登の階段は、尾根筋に出るまで延々と続きました。
眺望も、平たい場所も無し。。。。
これが夏場でしたら標高差以上に大変な山になるのでしょうね
分岐に出た
やっと登山らしくなってきた。
三角点も無し、山頂の標識も眺望もありませんが、十分楽しませせて頂きました。
時より木々の間から見れる絶景
「ふともも科」??
亜熱帯特有???
本日のルート
高低差
2020.12.13
先週、軽装で山に入り道迷いの挙句、日没の恐怖でリタイヤしてしまったので、今回は「手作り地図」を入手し、カンテラ、レスキューシートをしたため、出発時間を早め、再チャレンジです
里山って、静けさが良いんですが、人が余り入っていない分「ルート」が、分かり難い上に木々に覆われ、午後3時ともなると「森」の中は薄暗くなっちゃいますからね
地図を見るまで、利用可能な水洗トイレがある事を知りませんでした。
ロープが張られた「急登」
寝起きの体を目覚めさせるには、丁度いいですね
一座目「おばたけ山」
二座目「蕃山」
ここで、朝食タイム
眺望はありませんが、この解放感 罪悪感なしに「かつ丼」が頂けます
三座目「西影蕃山」
四座目(ピーク)「美晴台」
この立ち枯れ木が、前回の道迷いの元凶!
思い込みで「物」を見ちゃダメってことですね
手作りの看板、有難いです。
五座目「蛇台蕃山」
前回もこの看板は見てましたが、先程の「木」で迷いが生じてしまってました。
蕃山から進んだところで、1時間半ほど前に「萱ヶ崎山」を探して歩いておられた二人連れも、ここまで辿り着けたんですね♪良かった
念願だった、六座目「萱ヶ崎山」
戻り足でやっと、認識した「上部が立ち枯れた巨木」
この「木」の位置関係で、悩み・道迷いを起こしておりました
この後、気が抜けたのか、またルートを誤り「蛇台蕃山」のピークを踏み、蕃山まで戻りました。
「蕃山」で、ランチタイム
小雪舞い散る中、熱々のラーメンが温めてくれました。
本日の縦走路
先週、軽装で山に入り道迷いの挙句、日没の恐怖でリタイヤしてしまったので、今回は「手作り地図」を入手し、カンテラ、レスキューシートをしたため、出発時間を早め、再チャレンジです
里山って、静けさが良いんですが、人が余り入っていない分「ルート」が、分かり難い上に木々に覆われ、午後3時ともなると「森」の中は薄暗くなっちゃいますからね
地図を見るまで、利用可能な水洗トイレがある事を知りませんでした。
ロープが張られた「急登」
寝起きの体を目覚めさせるには、丁度いいですね
一座目「おばたけ山」
二座目「蕃山」
ここで、朝食タイム
眺望はありませんが、この解放感 罪悪感なしに「かつ丼」が頂けます
三座目「西影蕃山」
四座目(ピーク)「美晴台」
この立ち枯れ木が、前回の道迷いの元凶!
思い込みで「物」を見ちゃダメってことですね
手作りの看板、有難いです。
五座目「蛇台蕃山」
前回もこの看板は見てましたが、先程の「木」で迷いが生じてしまってました。
蕃山から進んだところで、1時間半ほど前に「萱ヶ崎山」を探して歩いておられた二人連れも、ここまで辿り着けたんですね♪良かった
念願だった、六座目「萱ヶ崎山」
戻り足でやっと、認識した「上部が立ち枯れた巨木」
この「木」の位置関係で、悩み・道迷いを起こしておりました
この後、気が抜けたのか、またルートを誤り「蛇台蕃山」のピークを踏み、蕃山まで戻りました。
「蕃山」で、ランチタイム
小雪舞い散る中、熱々のラーメンが温めてくれました。
本日の縦走路