今朝5時に仙台から東京に夜行バスで戻って来ました
気が張ってか…、昨日の夜、体調悪くて頭痛ありで、仙台でバス路上でうずくまりながら待ってたのですが、バスが来たら何と混んでいる中、私の横の席が空いていて、横になって爆睡で帰って来れました
着く時間も5時で、7時からの早朝礼拝にも準備して普段通り間に合う感じで、この強行かと思われた帰り道も神様の守り感じました
特に首を痛めてるので、普通に座って寝たら多分首が痛くなってしまっていたと思うし、体調悪かったので、横になれた時には神様の憐れみと守りを感じ、やっぱり日曜戻るのは御心だと思わされました
明日早朝新幹線で戻りますが、前半終わって、今回やっぱり3年前とは違う何かを感じています。
14-18歳の子たちと過ごしたのですが、色々思わされることあります。自分のその頃も振り返ります。
あと、やっぱり日本で70年伝道してきた人たちの話を聞けることは本当に貴重です。
そんな皆様が口にすることは、この道を歩めて幸せでした。何の悔いもないということ。
本当にすごいことだと思います。
この国のために宣教中心で生きてきた方々、もうその姿が証で、涙が出そうです。
神様に出会って全てを捧げて従う人生、最高だと思います。
私ももっと熱心に、神様に捧げる人生歩みたいです