★Tree of Life★

シンガーソングライター
Teruminoahの感謝の宝探し日記♪

久々に泣いたです(T_T)

2016-01-21 | 本・映画-books\&movie-

わたしの名を呼び求めているわたしの民がみずからへりくだり、祈りをささげ、わたしの顔を慕い求め、その悪い道から立ち返るなら、わたしが親しく天から聞いて、彼らの罪を赦し、彼らの地をいやそう。

すごい映画を観た。英語で観たからどこまで理解できたか分からないけど、号泣しちまった

祈りの力思い知るし、私にも向けて語られているチャレンジ感じました。

本当の敵を知り、正しい武器で戦う。

この映画観るべしです

今や、わたしはこの所でささげられる祈りに目を留め、耳を傾けよう。

今、わたしは、とこしえまでもそこにわたしの名を置くためにこの宮を選んで聖別した。わたしの目とわたしの心は、いつもそこにある。

み言葉ってすごい

祈りってすごい

神様がすごい

ちなみに

War roomという映画です☆彡
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陽のあたる教室♪

2014-05-20 | 本・映画-books\&movie-

今日、珍しく火曜日仕事後の予定がなくなり、嬉しいフリータイムになりました!

夕食をいつもよりちゃんと作り、野菜と果物たっぷり食べて、そして思い立ってDVD鑑賞することに🎥✨

英語の勉強とかこつけて、楽しむ計画です(笑)。で、英語の勉強にもってこいの映画は?と以前検索してて、その一番最初に出てき、ず~っと昔から観てみたいなぁと思ってて…でもなぜだが観てなかった映画、陽のあたる教室(Mr. Holland's Opus)を観ました!

良い映画だと昔から聞いてはいましたが、私の予想を遥かに越えて、越えまくりの心に触れる号泣する作品でした

涙は心の汗ともいいますが…?、なんだが心の悪い老廃物が体外に排出された感じ(笑)。スッキリしました。

この映画、ただのスクールもの、ミュージックもの、ヒューマンものかと思いきや、マジ大作。人の人生のあらゆる場面や、アメリカの歴史文化政治などについても触れられていて、なんだが深く広く考えさせられる映画でした。

英語の勉強そっちのけで、必死にストーリーを追ってましたが、何か気付けば色んなこと思い出したりも。

アメリカの高校を舞台にした話ですが、私はアメリカの公立高校に留学してたので、何かその頃のことを映像から思い出したりしちゃいました。オレンジのスクールバス乗ってたなぁとか、ホストファミリーの父がベトナム戦争帰還者だったことや、母がかつてヒッピーだったこととか、そんなことがフラッシュバックしました。

けっこう昔の映画ですが、これ絶対観る価値ある映画だと思います。

個人的には、音が聞こえない人にも伝わるそんなゴスペルの働きをしたいなぁと思わされました

手話もやっぱり助けになるかも。教えてもおうかな…と思いました。

色んな刺激を受けて、何か素晴らしいリフレッシュになりました。

映画を選ぶ時、最後に二つで迷って、神様に今日観るべき映画を教えて下さいと祈ったのですが、神様は最善の選択を与えてくれたと思います。

この時間を感謝
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久々に本^_^

2014-02-01 | 本・映画-books\&movie-

久々に神様とカフェに

ずっと前に買って読めてなかった本、読みました。

ヘンリ ナウエン という方の、
静まりから生まれるもの。

感動を覚える、私には必要な深い語りかけのある本でした✨

文章を通して、色々気付かされたと共に、心元気になりました~(^o^)

感謝☆彡
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幸い☆

2010-09-30 | 本・映画-books\&movie-
心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。
悲しむ人々は、幸いである、その人たちは慰められる。
柔和な人々は、幸いである、その人たちは地を受け継ぐ。
義に飢え渇く人々は、幸いである、その人たちは満たされる。
憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける。
心の清い人々は、幸いである、その人たちは神を見る。
平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。
義のために迫害される人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。
わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。
喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。

これは聖書の中で山上の垂訓と言われている有名な部分☆

今、この部分を取り上げたキャサリンクールマンの本を通して“幸い”について一つ一つの学びが与えられています。初めてキャサリンクールマンの本を読んでいるのですが、素晴らしい本です。読み進める度に、強められるそんな本です。言葉に与えられた力というか、時を越えて、真実なることが色あせずに伝えられていく、そのことをまた感じさせられています。神様の目に映る幸いがどのようなものであるのか、目から鱗な気付きも与えられ感謝です☆

今まだ半ばですが、この本を通して学びと成長があることを信じ感謝します♪

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サラエボの花。

2010-09-16 | 本・映画-books\&movie-
”サラエボの花”という映画を最近借りて観ました

1992年から1995年まで起こったサラエボ紛争によって今も苦しみを抱え、葛藤を抱え生きている、そんな女性を描いた作品。
この映画を観たり、サラエボ紛争について少し調べてみる中で、初めて知ったことがたくさんでした 私が小学生時代に起きていた出来事なのに、私は今までこの紛争のことを全く考えたことがなかったことに気付かされました。戦争によって深い痛みを持って今も生きている方々がこの世界にはたくさんいるということも改めて考えさせられました。また、ボスニアという国、その周辺の国々のことをほぼ知らないなぁということにも気付かされ、もっと知っておくべきことがたくさんあると思わされます

映画を通して、世界のこと、痛んでいる方々のことを考えるきっかけが与えられていることを感謝します
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