昨日はSさんとランチに美味しいベトナムフォーを食べた後、高円寺で1時間路上ライブできました
腕に抱えれるくらいのミニピアノに、マイクなしの完全なる生声ですが、自由に心から歌え、色々反響もありました
小さな子が通りすがりに笑顔で手を振ってくれたり、ネパールの小さな女の子が笑顔でリズム取りながらお父さんと3.4曲ずっと聞いてくれたり、路上ライブでなぜかよく会うカメラ&握手が好きな男の子がずっと聞いてくれたり。そして、他にもすごくお話好きなおじさんも声をかけてくれ、歌が好きそうな年配の女性も気付いたら、横でキレイな声で一緒に歌ってくれてました
神様を知った喜びを皆様にも知ってほしいと思って歌っていますが、あの原宿でやった看板伝道と共通するとこあるなぁと今日思いました。
人は、看板持ってる人、歌ってる人が果たしてどんな人なのか、どんな気持ちで立っているのか、本当によく見てます👀。
私もかつて看板持ってる人や、路上ライブしてる人々をそんな感じで観察してましたし…
ムスッとして立ってるのか、笑顔で喜び溢れて立ってるのか、大きな違いです。
ちなみに、昨日の路上ライブ後嬉しいことがありました
路上ライブで会ったお話好きなおじさんをその直後マックで発見。一人でご飯食べながら、先ほど渡した渋谷ゴスペルフェスのチラシを出してきて、見ておられる姿を見かけたのです。これは…何かさらに渡せるものはないかなと…、カバンの中を探した結果、教会のみ声新聞を発見🗞
思い切って話しかけて、お渡しできました~名前も聞いていたので、呼びかけて、これもよかったら読んで下さいね^ ^とそっと言ったら、よく分かったね~と照れ笑いして受け取ってくれました
小さな一歩だけど、その中の一つでも記事を通しておじさんの心に神様が触れて下さいますように
ゴスペルを通して色んな方々に神様が関わろうとされているのが、路上ライブでよく分かります。
やっぱりどんどん出て行きたいです