召しの全う。

イスラエルが恋しいですが、最近は黙々黙々と、仕事してます

最近仕事の内容も変わり、願ってきた通りに会計の比率を減らしていただけることになり、今はパソコンの設定やら、ホームページのリニューアルに向けて文章の校正を考えたりと一つ一つ地道に淡々と、しかしかなりスピード感もって取り組んでいます。

コツコツ地道にやる仕事も意外と好きなのですが、1人でパソコンといすぎるとよくないですね人恋しくなります

もともと接客とか人と関わって仕事をする方が性に合っているので、私にとっては事務所にこもっているのはなかなかチャレンジですが、ここで学んでいることもたくさんありますね。現にパソコンが苦手ではなくなってきているし…全てが益です

最近、召しの全うってことすごく思わされるのですが、そこに向かって全力投球できてるのか…考えさせられたりします👀

現状は不完全燃焼気味だなぁと感じることもあるのですが、与えられたこと淡々と忠実にですね。

感じではなく、神の言葉が土台だから、まずはやるべきことも神様に聞きつつ、一歩一歩です。

ずーっと長いこと祈ってることがありますが、それは召しの全うをする中で与えられると言われているので、まずは忠実に召しを全うし続けることを目指します

いつも神様は最善をなしてくださっているから感謝します最高の人生です

地獄に天国をもたらす

こないだ教会の感謝会の中で、とても気になったことがあって…、それは報告書の中に書かれていた一冊の本。

感謝と賛美の器、マーリンキャロザースさんが書かれた 地獄に天国をもたらす という本。

私は初めて知って、ぜひに読みたいと思わされ、早速最近読み始めています。

今、Kindleで一ヶ月無料で読めてしまうので、皆様お勧めです

いつもマーリンさんの本は、心深く打たれるフレーズがあります。まだ3章くらいまでしか読んでないのですが、光る言葉がたくさん。気付きがたくさん。慰めがたくさん。信仰が強められる言葉がたくさんあります。

賛美の本質は、地獄に天国をもたらすこの手段は、賛美をうまく歌う技術ではありません。だから、どのように賛美すれば御心にかなうのか、この世の何よりも知りたいと私は願うのです。絶えず神様を礼拝する流れの中に心を注ぎたいと強く願うのです。

アーメン。

本当にそうです

練習スタートしてます^_^

土曜からこころゴスペルに向けてのクワイアの練習が始まっています

今回もTrue Vineのバックのコーラスとして歌わせて頂きます Mさんが来てくれて指導してくださるのですが、とてもわかりやすくためになります

特に、こないだ賛美は預言というよりはメッセージの組み立てのようだと言われていたのが印象的でした私の中では、預言に近いように感じていたので意外でした。でもよく聞いて考えてみると、メッセージとして組み立てて作ると、より人に伝わるのでは…という気づきが与えられました。だからみんな歌詞を推敲して賛美を作るのかと何だか納得。

メッセージの組み立てと作詞を繋げて考えたことがなかったので、目から鱗な感じでした。私もメッセージ目線で祈って作詞作曲取り組んでみたいなぁと初めて思わされました。

色んな学びが満ちています

今回も神様に期待して、祈り、賛美します