ミカン来た^ ^

大阪のおじい様と叔母さんからミカンと食糧便が届きました

とても嬉しく、感謝です

入っていた御言葉プレゼントも嬉しく力づけられます

志の堅固な者を
あなたは全き平安のうちに
守られます。
その人があなたに
信頼しているからです。

イザヤ26:3

神様に信頼する歩み、
したいですね

カンボジア*\(^o^)/*

ワールドカップアジア2次予選、あまりテレビでサッカー観戦などしない私が観てます

プノンペンの競技場が満席でその熱気に感動します

私がどちらを応援しているかと言えば…

そりゃあもう…両方

だってカンボジアには、私が大切に想う人々がたくさんいます。

19歳の時にプノンペンにある孤児院に行き、大学時代もバックパッカーで訪れた国、カンボジア。

私はカンボジアの人たちがやっぱり好きです。シャイだけど屈託のない笑顔を今でも思い出します。

何度もその後、孤児院に行きたいなぁと思ってきたけれど、なぜか行けていませんでした。その孤児院へ、この12月末チームが出ることが決まっています。

御心ならば、私も行けますように～

イスラエル。

God is working for my good!

とマーリンさんが歌っていたあの歌を歌いながら通勤します

イスラエルでのこと振り返って、本当に今回、中身濃かったなぁと思います。

去年から、参加者じゃなく奉仕者だと明確に思わされ、今年は特別、主がお入り用ですと言葉が与えられていました。人々を受け取る側としての中身の濃い訓練が毎年毎年与えられてきていると感じます。

今回、色んなほんの小さな場面でも、あぁこのことのために神様が呼んで下さったんだなぁと思わされ、本当に感謝でした。

奉仕者にとっては本格派遣。ロシア系ユダヤ人の教会での奉仕等もあり、もはや聖地旅行という一般的な言葉では表現しきれない二重構造の宣教チームになっています。

私は教会のミッションという部門の働きの中でアジア部門に属していますが、やはりイスラエルに特別な重荷も神様から与えられていると感じています。

イスラエルには毎年、神様に仕えるために行かせて頂きたいたいという願いが与えられてきています。

これから一年に一回だけでなく、何回も出て行くようになるとも言われていますが、神様が導かれる時には必ず行けますように

Peace for Jerusalem