
今回私に与えられたお仕事は、ひたすら写真を撮るカメラマン


どうも撮りたいイメージに撮れない歯がゆさありで、カメラをちゃんと一度学ばなきゃな…

私と、もう一人はプロのカメラマンが来て下さっていて、その方に質問したり、写真見せてもらいましたが、やはり…同じシーンにいるにもかかわらず、写真の出来が違う…


写真、深いなぁと改めて痛感です。
高校の頃、アメリカで写真のクラス取っていたぐらいで、今や感覚でしか撮ってないのですが、もう一度、シャッタースピードがどうとか、勉強しなきゃ

写真を撮るのはだいぶ楽しいですが、技術、センスが与えられ、いつかマガジンの表紙になるようなショットが撮れるようになりたいな

プロのカメラマンYさんが言ってましたが、この人が撮ったな…と分かるような個性があっていいとのこと。私はまだそのレベルではなく、まずカメラを学ぶ段階ですが、いつか暖かい温度感のある写真を撮れる個性あるフォトグラファーになりたいな
