
火曜日夜中にはガラガラ声でラジオを録り


パトモス前で、微熱があって、喉イガイガで実際やっていいものか…、教会の集会前のチラシ配り兼の路上ライブだから、声の出るどなたかに変わってもらった方がいいのでは…

こういうときの判断とても迷います。
でも祈る中で、私がその働きを今日与えて立たせるから、ただ信頼して立つように。自分の力で行くな。と思いのうちに神様に言われたように感じました。
なので、神様の力に頼って、ただ神様が言われたから立ちます

そして喉を痛めないように、キーを下げて歌うこと、張り上げずにソフトに歌うことという喉対策も気付かされ、
一言、喉に負担にならぬよう、やるべき分今日できますように

そしたら、なんと集会で歌うHさんが路上ライブに急遽来れることになり、5曲は奏楽のみ、そして2曲歌わさせて頂き、喉にとっては負担なく、そして、神様にあって声が出る~!と確信する体験しました

あれだけガラガラで違和感あったのに、歌っていた時すごく守られ、周りの方からも喉ガラガラだなんて全く分からなかった

今日午前中仕事のことでも、ちょっとキャパオーバーでしんどい



自分ができない者だと思い知って、神様に多く頼る者ほど、奇跡を見る。
そんな言葉思い出しました。
帰り道通る教会の立て看板に書かれた明日の説教のタイトルが、
まさに…
神に助けてと言おう!
でした。
タイムリー

自分の力なんかないに等しいと初めから分かってるんだから…、寄り道したり、ジタバタせずに、全能なる神様に、助けて~と叫べる、そんなシンプルな人間になりたいな
