
今日も一日守られました~

今日は虹のような賛美という与えられた新しい曲を教会でみんなで歌うことができ、恵みを受けました

実は第三礼拝の会衆賛美の中で、いわゆるお手本であるはずの作者が歌えないという…前代未聞な感じに今日なってしまった私

皆様に何だか申し訳なく


いつもする前すごく圧迫感を感じるインターナショナル礼拝での通訳の奉仕も、今日も神様に守られ全うできました

空回り気味だなぁ…と感じ弱められていた今日の私は、奉仕をすればするほど強められてくのを感じました*\(^o^)/*
パトリスで賛美したり、会衆賛美で新しい歌を歌う中で、どんどん元気になりました

何か最近すごく思うのは、私はほんとに取るに足りない小さな者だけど、そんな私に賛美する働き、通訳する働き、色んな働きを与えて下さる神様の恵みは計り知れないってこと。
すべて恵みです。感謝します

私が本来神様の恵みを受けるに値しない罪ある人間であること。
でも神様を信じ従うならば、神様によってできないことは何一つないということ。
その両方を感じながら私は今日も生きています。
最後に
虹のような賛美の歌詞書きます。
この曲は、信仰告白であり祈りだと思います。この曲の意味を私はまだ知らないけど、ただ神様の心が成されますように。



天と地をつなぐ
我らの賛美は
天と地をつなぐ
虹のような賛美
我らは歌う
主が住まわれる歌を
天に昇るその時も
永遠にずっと歌う
我らは歌う
主が住まわれる歌
我らは歌う
この心生かして