回してなんぼ

止まっている飛行機なんか飛行機じゃない・・・・
位の勢いで　どうでしょう？

プロペラの回っている飛行機模型はそれだけで素敵だとおもいます。

ノンストックさんの展示会には多くのプロペラ回転キットが展示されています。



P3Cですが1/144の小さな機体なのに小さなプロペラが4発で回っています。


サンダーボルト　1/48　ですね


雷電　1/48　「キーン」と言う音が聞こえてきそうです。

スキニーパンツが似合うのは

藤原紀香だけだ！



「ローマ人の物語」34巻　（塩野七生著）まで読み進めました
32・33・34巻の副題が「迷走する帝国」３世紀に入って５賢帝の時代が終り
カラカラ帝から続く多くの皇帝が擁立され消されていく時代に突入しました。

今の自民党政権と同じですね
長期ビジョンを実現するのには今の時間でも一年では短すぎるますよね。

日本も混迷の時代に突入したのでしょうか？



特に模型にエッチングや別売部品をおごるなどと言う事をしないのですが
機銃だけは真鍮パイプをおごりました。
一点豪華主義ですね　まあ大して豪華でもないけれど・・・
老眼が進んだ目にはこれを作るだけでも結構大変そういう意味で豪華かもしれません。



機体の装甲部は溶きパテで荒らしました
飛行機モデルを溶きパテで荒らすのには結構勇気要りますよ　これ！！！！

しかし、勝機があるわけではありません。