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弊社開発手法やXupper(クロスアッパー)の活用法等について、ご説明させていただきます。

取引間の関係を管理する基本構造

2005年07月13日 | データモデルパターン
取引と取引の関係を管理する必要があります。出荷であれば、その出荷がどの受注に対する出荷なのかが分かるようにしなければなりません。そのためには、受注と出荷の間にリレーションを定義する必要があります。◆取引間の関係を管理する基本構造取引間の関連を管理するためには、取引と取引との間に時系列にリレーションを定義していきます。(データの発生順に→を定義していきます。)例えば、受注と出荷の関係で考えた場合は、 . . . 本文を読む
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