ビジネスフロー図で使用しているフロー図オブジェクトには、フロー上の名称とフロー図オブジェクト自身の名称と2つの名称があります。
ビジネスフロー図で使用しているフロー図オブジェクト名を変更した場合、あるいは誤ってフローオブジェクトのテキストを変更した場合など、実体の名称とフロー図上のテキストが異なるケースが出てきます。
【図1】
そのような場合、変更後の(現在の)フロー図オブジェクト名でビジネ . . . 本文を読む
ビジネスフロー図で使用しているデータオブジェクトには、フロー上の名称とデータオブジェクト自身の名称と2つの名称があります。
ビジネスフロー図で使用しているデータオブジェクト名を変更した場合、あるいは誤ってフローオブジェクトのテキストを変更した場合など、実体の名称とフロー図上のテキストが異なるケースが出てきます。
【図1】
そのような場合、変更後の(現在の)データオブジェクト名でビジネスフロー . . . 本文を読む
ビジネスフロー図で使用しているビジネスルールには、フロー上の名称とビジネスルール自身の名称と2つの名称があります。
ビジネスフロー図で使用しているビジネスルール名を変更した場合、あるいは誤ってフローオブジェクトのテキストを変更した場合など、実体の名称とフロー図上のテキストが異なるケースが出てきます。
【図1】BFD上のテキストよオブジェクト名が異なる例
そのような場合、変更後の(現在の)ビジ . . . 本文を読む
ビジネスフロー図で使用しているユーザビューには、フロー上の名称とユーザビュー自身の名称と2つの名称があります。
ビジネスフロー図で使用しているユーザビュー名を変更した場合、あるいは誤ってフローオブジェクトのテキストを変更した場合など、実体の名称とフロー図上のテキストが異なるケースが出てきます。
【図1】BFD上のテキストとオブジェクトのテキストが異なる例
そのような場合、変更後の(現在の)ユ . . . 本文を読む
ビジネスフロー図で使用しているプロセスには、フロー上の名称とプロセス自身の名称と2つの名称があります。
【図1】ビジネスフロー図上のテキストとオブジェクトのテキストが異なる例
ビジネスフロー図で使用しているプロセス名を変更した場合、あるいは誤ってフローオブジェクトのテキストを変更した場合など、実体の名称とフロー図上のテキストが異なるケースが出てきます。
そのような場合、変更後の(現在の)プロ . . . 本文を読む
Xupperの開発手法では、ビジネスフロー図とビジネス要求定義書で業務の5W2Hを表現しましょうということを言っています。
ビジネスフロー図を記述し、ビジネスフロー図に出てくるプロセス(画面入力系、画面照会系、帳票出力系、バッチ更新系、手作業系の各プロセス)に対して、ビジネスフロー図だけでは定義できない詳細な情報を定義していこうという考え方です。
そうすることにより、ビジネスフロー図だけでは明 . . . 本文を読む
業務分析を実施する際、ビジネスフロー図だけでは表現できない場合があります。
テキストで説明を記述しなければわかりにくくなるというようなケースです。
そのような場合、ビジネスフロー図上に必要な補足事項をすべてテキストを使用して記述していくという方法もありますが、テキストの量によってはかえって見づらいものとなることがあります。また、テキストだけでは表現できないような補足事項もあることでしょう。(表 . . . 本文を読む
どのような業務を実施しているのかを整理するために、業務階層を作成します。
Xupperでは、ビジネスフロー図の機能として、ビジネスフロー階層図というものがあります。このビジネスフロー階層図というのは、分析対象の業務全体を流れやパターンに基づき細分化し階層(ツリー構造)で表現した構造図のことです。
このビジネスフロー階層図を作成する際、以下のことに注意してください。
①ビジネスフロー階層の . . . 本文を読む
ビジネスフロー図で、オブジェクトは貼り付ける際、オブジェクトを重ねて配置したいということがあります。
上に置きたいオブジェクトもあれば、下に隠したいオブジェクトもあります。
ビジネスフロー図上のオブジェクトの上下の位置を変更したい場合は、オブジェクトを選択し、右クリックで[位置]-[前面に移動|背面に移動]を選択します。(図1)
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