ブロッコリーや白菜などの冬野菜もだいぶ安く出回るようになってきました
中華の炒め物にはメインになる肉類や魚介を1種類、そしてキノコを1種類、緑の野菜を1種類、そのほかを組み合わせることが多いです。
お肉はちょっぴりでもけっこうボリュームが出ますし、作りやすいです
肉には酒、醤油、砂糖少々と塩コショウで必ず下味をつけ、片栗粉と油をまぶします。
下味がついてないとひきしまりません。。。例えばスープの中に味のついてないお肉があるのと、薄味のスープの中に味のついたお肉があるのでは断然味が違います。
だから、ハンバーグでも餃子でも、まずお肉に味をしっかりつけます。
そして、中華での味付けはシャンタンスープ(鶏がら)、醤油、オイスターソース、砂糖、塩コショウとテンメンジャンや豆板醤、トウチジャンなどの組み合わせで、それぞれのバランスを変えると、いろんな味付けが自由自在になります。
↑このあたり、エリーさんに約束していたレクチャーです。
細かいバランスは後でもうちょっと追加して書きますね
大好きなプチトマトのサラダ。。。黄色のものはあまり売っていませんが、赤より甘くてとてもおいしいです。
湯むきしてイタリアンドレッシングで和えるだけ
残っていた豚の薄切り肉がアスパラの数とぴったりでうれしい
ご飯は鮭寿司にして(酢飯に焼いてほぐした鮭、半ずりの白ゴマ)、自家製イクラの醤油漬けをトッピング。
今日は娘の文化祭。。。吹奏楽の演奏と、クラスの演劇もあるそうです。
最近はなかなか写真を撮らせてくれませんが撮れるかな。。。楽しみです。
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中華の炒め物にはメインになる肉類や魚介を1種類、そしてキノコを1種類、緑の野菜を1種類、そのほかを組み合わせることが多いです。
お肉はちょっぴりでもけっこうボリュームが出ますし、作りやすいです
肉には酒、醤油、砂糖少々と塩コショウで必ず下味をつけ、片栗粉と油をまぶします。
下味がついてないとひきしまりません。。。例えばスープの中に味のついてないお肉があるのと、薄味のスープの中に味のついたお肉があるのでは断然味が違います。
だから、ハンバーグでも餃子でも、まずお肉に味をしっかりつけます。
そして、中華での味付けはシャンタンスープ(鶏がら)、醤油、オイスターソース、砂糖、塩コショウとテンメンジャンや豆板醤、トウチジャンなどの組み合わせで、それぞれのバランスを変えると、いろんな味付けが自由自在になります。
↑このあたり、エリーさんに約束していたレクチャーです。
細かいバランスは後でもうちょっと追加して書きますね
大好きなプチトマトのサラダ。。。黄色のものはあまり売っていませんが、赤より甘くてとてもおいしいです。
湯むきしてイタリアンドレッシングで和えるだけ
残っていた豚の薄切り肉がアスパラの数とぴったりでうれしい
ご飯は鮭寿司にして(酢飯に焼いてほぐした鮭、半ずりの白ゴマ)、自家製イクラの醤油漬けをトッピング。
今日は娘の文化祭。。。吹奏楽の演奏と、クラスの演劇もあるそうです。
最近はなかなか写真を撮らせてくれませんが撮れるかな。。。楽しみです。
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お肉に下味をつけることって大切だと思います。
teapot773さんのブログを拝見する様になってからは、鶏肉の下味をつけることに関しては、特に勉強になりました。
牛肉とブロッコリーの炒め物は食欲が増すお料理ですね。
話は変わりますが...
私も中学~高校時代は吹奏楽部に所属し、サックス(アルトサックス&テナーサックス)を担当しておりました。
大会にも出場したり、文化祭でも演奏したのは今でも良い想い出です。
中学時代はアンサンブルで全国大会にも出場したことがあります。結果は5位という成績でしたが...。
娘さんも思春期で照れくさく感じる時期なのでしょうね。
私も大会に両親が応援に来てくれるのは嬉しい反面、恥ずかしい、照れくさいと思ったことがありましたからよく分かります。
サックスかっこいいですね。
娘は最初サックス希望で、でもかなわずトランペット吹いてます。
みんな仲良しで朝練も熱心!
腕はいまいちかも知れませんが楽しんでる様子です