滋賀湖東三山の最後は百済寺(ひゃくさいじ)です。寺伝は606年聖徳太子の建立と伝えています。
左右に黄色く色づいた銀杏を見ながら,角に幾分丸みを帯びた長い石段を登っていくと,大わらじを
配した山門が出迎えてくれます。
早朝の訪問だったのですが,門の奥先に一足早く参拝に来られた若いカップルの姿があり,絵にとても
素敵なアクセントをつけてくれました。
左右に黄色く色づいた銀杏を見ながら,角に幾分丸みを帯びた長い石段を登っていくと,大わらじを
配した山門が出迎えてくれます。
早朝の訪問だったのですが,門の奥先に一足早く参拝に来られた若いカップルの姿があり,絵にとても
素敵なアクセントをつけてくれました。