国道250号線を挟んで,ちょうど岡山城と反対の東側の山の中腹に塔を見ることができます。
瓶井山禅光寺安住院の多宝塔で,江戸時代前期,岡山藩主池田綱政が後楽園の借景として
築造させたものです。旧市街の各所から見えたと伝えられ「見返りの塔」と呼ばれてます。
国道250号線を挟んで,ちょうど岡山城と反対の東側の山の中腹に塔を見ることができます。
瓶井山禅光寺安住院の多宝塔で,江戸時代前期,岡山藩主池田綱政が後楽園の借景として
築造させたものです。旧市街の各所から見えたと伝えられ「見返りの塔」と呼ばれてます。