月に一度ぐらいのペースで本校には読み聞かせの方が来てくださいます。
もう、数年続いていて、子どもたちにとっても大変良い時間です。
房総の民話だけでなく、色々なジャンルの物語に触れることのできる素晴らしい時間です。
お猿のお尻はなぜ赤いのか?鬼や天狗の話、そして、勧善懲悪的な伝承話、
今の子どもたちには?どう、映っているのだろう、
と優しく語りかける素晴らしい読みに聴き入りながら、考えていました。
「まんが日本昔ばなし
で育った世代はいつ頃までなのでしょうか。
夜、子どもに絵本を読んで聞かせたり、
そういう時間が子どもたちにとってどれだけ大切なのでしょうか」
などと考えながら、今年最後のモチモチの木の皆さんの素晴らしい読みに
感動していました。
今日は子どもたちにも実際に体験の場を与えてくださり
大きな紙芝居を上手にタイミング良く抜き取るのを楽しんでみたり
まるで劇のように気持ちをこめて表現をする4年生の男児や5年生の女児にびっくりです。
最後は、これまでの
あたたかい 優しい時間に感謝して
6年生のベテラン女子3人から感謝の言葉!
そして、最後に記念撮影!
絵本に出て来る鬼も王子様も魔法使いも、みんな優しい声でした!
もう、数年続いていて、子どもたちにとっても大変良い時間です。
房総の民話だけでなく、色々なジャンルの物語に触れることのできる素晴らしい時間です。
お猿のお尻はなぜ赤いのか?鬼や天狗の話、そして、勧善懲悪的な伝承話、
今の子どもたちには?どう、映っているのだろう、
と優しく語りかける素晴らしい読みに聴き入りながら、考えていました。
「まんが日本昔ばなし
で育った世代はいつ頃までなのでしょうか。
夜、子どもに絵本を読んで聞かせたり、
そういう時間が子どもたちにとってどれだけ大切なのでしょうか」
などと考えながら、今年最後のモチモチの木の皆さんの素晴らしい読みに
感動していました。
今日は子どもたちにも実際に体験の場を与えてくださり
大きな紙芝居を上手にタイミング良く抜き取るのを楽しんでみたり
まるで劇のように気持ちをこめて表現をする4年生の男児や5年生の女児にびっくりです。
最後は、これまでの
あたたかい 優しい時間に感謝して
6年生のベテラン女子3人から感謝の言葉!
そして、最後に記念撮影!
絵本に出て来る鬼も王子様も魔法使いも、みんな優しい声でした!